今回は剣盾初登場でストーリー上でも頻繁に出てきて、序盤草むらポケモン「ココガラ」の進化系なのにトップメタに君臨し最強の一角を成すポケモン、アーマーガアについて育成論と考察を見ていきたいと思います。, 黒の全身に目が赤く光ってる所とか少年うけしそうな見た目でカッコいいですよね。僕も好きなポケモンです。, ポケモン徹底攻略という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。, 全体的に強い種族値ではないのですが、なぜここまで強力なのかその秘密に迫っていきましょう。, 過去作でもエアームドやテッカグヤなど、この複合タイプをもったポケモンは必ず対策必須ポケモンに上がってきました。, 18タイプ中10タイプを半減以下、内2タイプは4分の1におさえ、2タイプは無効化し、しかも弱点が炎と電気のみ。, それにあわせてHP種族値98、防御種族値105、特防種族値85と中の上レベルの耐久を持っていますから、多くの場面で安心して後出しができます。, 炎と電気が弱点とはいえ、このくらいの耐久があると耐久型アーマーガアの場合タイプ不一致非ダイマックス弱点技(素のバンギラスのかえんほうしゃなど)であれば半分程度しかダメージを受けません。, さすがに特攻種族値53は特化してもまともな特殊攻撃型にできないので、物理だけでいいでしょう。, なので厳選は特攻抜け5Vで十分ですね。(クッション運用する場合はすばやさも抜けた4Vでいいです。むしろ最遅を取るためにすばやさは逆V=ダメかものほうがいいくらいですね。), もともと耐久数値は中の上レベルなので、努力値や性格振りで耐久特化させることでその優秀すぎるタイプおよび後述する回復技と合わせて驚異的な硬さを誇るようになります。, 対策を知らない初心者はアーマーガアが突破できずに詰むことも多いのではないでしょうか。(僕も未だに突破できずに詰むことがあります。), また、最近では物理受けだけでなく攻撃種族値87を伸ばした攻撃特化型アーマーガアも流行っていてしかも強いです。詳しくは後述の育成論で書きます。, アーマーガアが強い理由の1つとして、自己回復技のはねやすめをタマゴ遺伝技で覚える点にあります。(ケンホロウなどから遺伝)参考:【小ネタ】育成済みのポケモンにタマゴ技を教える方法【ポケモン剣盾】, ただしはねやすめの注意点として、「そのターンは地面に降りているので飛行タイプがなくなる。」という仕様があります。, 要するにカバルドンのじしんやローブシンのドレインパンチなど、アーマーガアより素早さの低い鈍足ポケモンの技を2倍弱点で受けてしまいます。, 初心者トレーナーはこの仕様を知らずにはねやすめしてやられていくのをみるので、アーマーガアについては必ずしも素早さが高ければいいというわけではありません。, 人によっては素早さ逆V(ダメかも評価)かつ性格で素早さダウンするのんきやなまいきを選択するトレーナーもいるくらいです。, ただし逆V厳選は王冠のように鍛えるアイテムがなく、純粋に確率なので非常にめんどくさいです。素早さ逆Vのメタモンを持っていたら大事にしましょう。, ちなみに飛行タイプがなくなるので、はねやすめターンの鈍足電気からの攻撃は等倍、氷・岩は半減で受けられるようになります。, 「きんちょうかん」という特性もあるんですが、これは汎用性が低くハズレ特性だと思います。, プレッシャーは対受けループ構築のときに強力で、PPを枯らす勝負に入ったときに有利になります。, 一般的には夢特性のミラーアーマーのアーマーガアを使います。(マックスレイドでゲットします。), ウインディやギャラドスのいかく、ダイマックスわざによるデバフなどをすべて相手に跳ね返すので、自動的に弱体化できます。エルフーンなどが使う置土産も無効化します。, アーマーガアは大きく2種類います。この2つがどちらも非常に強力なので、ご紹介します。, 努力値振りも特に何も考えずHBぶっぱです。たまにHD型もいますが特殊受けが得意なポケモンは他にもいるので、そちらに任せればいいと思います。あまり4は挑発採用の場合はアーマーガア対面で上から挑発を打てるようにS4、クッション運用する場合は後攻とんぼ返りによる後続無償降臨の盤面を増やすために最遅推奨のためD4です。, ミミッキュやバンギラスなど物理型の多いポケモンにはとりあえずこれを投げておけばほぼ勝てます。, もちものは受け出ししたときやミミッキュのように接触技しか持たないポケモンが勝手に削れていくゴツゴツメットが定番ですが、他のポケモンが持っている場合はたべのこしやオボンのみ、炎半減実、やけどやねむり対策のラムのみを採用する場合もあります。, とりあえずゴツゴツメットにして使ってみて、他の持ち物のほうが良さそうな場合は変えてみるでいいと思います。(クッション運用がメインなら確定数をずらすオボンのみがいいでしょう。), わざははねやすめ・てっぺきは確定でいいと思いますが、後はいろいろ選択する余地があります。, 個人的にはクッションとして使いやすいとんぼ返り、受けポケモン対策になるちょうはつ、非常にやっかいなバンギラスを倒せるボディプレスが優秀かなと思っていますが、パーティの構成によって相手が選出してきやすいポケモンも変わるので各自でアーマーガアに持たせたい役割ごとにわざを選択するのが必要です。, クッション運用について補足:クッション運用をメインとする場合は、後攻とんぼ返りをすることで後続を無償降臨させられますので、Sはできるだけ下げた個体(逆V+S性格補正0.9倍の最遅)がいいでしょう。アーマーガア対面になったときも相手の羽休め(そのターン飛行タイプがなくなり格闘が抜群になる)→ボディプレスで抜群も取れます。ただし相手が挑発をもっていたら負けなのでとんぼ返りで引きましょう。, ビルドアップを積んでダイマックスしてからのダイジェット(もしくは初手ダイジェット)で素早さを上げていき、そのまま全抜きをしていきます。, 全抜きしそこねてもはねやすめで回復してもう一度ビルドアップを積んで確定力を上げたあとに、全抜き再チャレンジしてくることも。, 飛行タイプの技はそもそも抜群3・半減3と一貫性も高めなので全抜きしやすいポテンシャルはあります(環境に多い鋼に半減されるのは痛いですが), 努力値振りは意外と多種多様で、耐久をもたせるためにHPには振りつつもあとは上から殴るのを重視する場合はSを、少しでも確定力を上げる場合はAを、安定感を求める場合はBやDを厚めに振るので、明確な役割対象に合わせた調整がされます。, ちなみに僕は年末にHSようき攻撃型アーマーガア使ってました。ビルドアップ1回積めればその後ダイジェットでそこそこ使えます。, もちものは物理攻撃を主体とするため、途中で火傷を入れられると機能停止することからラムのみ(初手メンタルハーブもちカバルドンのあくびが多いので、ちょうはつと合わせてそこを起点にすることも可能)、ブレイブバード・ダイジェットの威力をあげるためのするどいくちばし、はねやすめの代わりにみがわりを覚えさせる場合はたべのこしやオボンのみが主流かなと思います。, この型のアーマーガアはライバロリさんという有名なポケモントレーナーも苦戦していたようです。, ちなみに上記動画内でいっているバンビーさんは下記の動画のポケモントレーナーで、Youtubeへのアップロード日から推察するとおそらく攻撃型アーマーガアを流行らせたのは下記動画ですね。, タイプ耐性が非常に優秀かつ回復も持っていて耐久性能も高いアーマーガアですが、特殊方面に弱いので対策のしようはあります。, 僕はアーマーガアが出てきたらだいたいシャンデラかクワガノンを出して対策しています。(といっても相手はほぼ100%交代してくるので、後ろのポケモンをみつつ炎技をうつか他のタイプの技をうつか選んでます。)積んでいない普通のアーマーガアの火力であれば後出しでも倒せますね。, アーマーガアはどう頑張っても物理攻撃型なので、火傷にすればただ硬いポケモンになります。, 一応サブウェポンとしてタイプ不一致でも炎や電気技を覚えているポケモンがいれば突破しやすいくなるのでおすすめです。, 最後はバンギラスなどのサブウェポンでだいもんじを覚えさせて、ダイマックスを切ってしまってダイバーンをうち、天候を「ひざしがつよい」にして炎技の威力を1.5倍にすることでむりやり突破する方法があります。, この対策を取る場合はHPぶっぱ、特防無振りのアーマーガアを調整対象にして、ひざしがつよいのダイバーン+はねやすめ回復量+ダイマックスが切れた後のだいもんじで確定で落とせるくらいに特攻を調整するのがおすすめです。, 相手に交代先がいるときは1発目を受けた後にほぼ交代されてしまうので、そこはプレイングでカバーしましょう。, 対策必須ポケモンの1体なので、アーマーガアのために炎技・電気技をサブウェポンで覚えさせてもいいくらいです。, ちなみにランクマッチシーズン2ではキョダイマックスが一部解禁されるんですが、そのうちの1体がアーマーガアなのでキョダイマックスアーマーガアが今後はランクマッチにたくさん現れる未来が見えますね。, 長時間座ってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。「【レビュー】おすすめゲーミングチェアを試してきた【AKRACING・DXRACER・COUGAR】」, Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。「【初期費用10万円】ポケモンのゲーム実況・動画編集環境に必要なもの紹介」, このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。.