インドコブラはおそらくキングコブラの次に有名なコブラ科の蛇で日本ではインドと言えば、このインドコブラを操る蛇使いをイメージする人も多いと思われます。また、インドではヒンドゥー教徒や仏教徒などに崇拝されている事もあります。 みなさまに充実したアクアリウムライフを送っていただくことを使命としております. 特徴、愛らしさ、飼育上の注意点などをご説明しますので、これだっというお気に入りの熱帯魚を見つけて行ってください。, オーバーフロー管には大きく分けると「コーナーカバー」と、「三重菅」の2つがあります。それぞれに価格や設置する場所、メンテナンスなどでメリット・デメリットが存在するため、種類選びに悩む人は多いですよね。今回はオーバーフローで使用するコーナーカバーと、三重菅について解説していきます!, 新しく水槽を立ち上げるときや水槽のレイアウトを変更するときなど、水草を購入するタイミングは案外少なくありません。しかし根元が腐っていないかや、茎が茶色く溶けていないかなど購入前に見ておかないとダメな水草を購入してしまうこともあるんです。今回は購入前に見るべきポイントや良い水草の特徴などをご紹介します。, 留守中に水槽を放置しても大丈夫か 最大全長は5cm程度で温厚な性格のため、同じくらいのサイズの魚であれば混泳が可能です。 蛇と神話の関係、そして伝説に登場する蛇までを確認していきましょう。世界各地に生まれた神話の中での描写を比較して、共通点や異なる点を発見してください。, 「蛇(ヘビ)」または「サーペント(英語でヘビの別名)」は、古代文明や神話、さらに民間に伝わる伝説の中で、様々な象徴として幾度にも渡って登場してきました。, うろこに覆われ、ニョロニョロとどくろを巻く生き物であるからか、大きさや種類に関わらず恐怖を抱く人も多い一方で、その畏怖の念はやがて畏敬の念へと代わり、神聖な存在や人智を超越した存在として神話の中で描かれるようになっていったのです。, 特に、成長と共に脱皮を繰り返していく蛇の姿は「生まれ変わること」を象徴していると描写され、それから派生して復活、死、さらには知恵、受胎、出産を象徴する神聖なシンボルとなっていきました。, 一方で、異なる数多くの神話に蛇は登場するものの、その描写は神話や伝説によって微妙に異なってきます。, この記事では、神話と蛇の関係を理解していくためにも、地域の伝承や特定の神話で蛇がどのように扱われているのかを簡単に確認していき、最後には異なる神話上の蛇を5匹ピックアップして紹介していきます。, アメリカ大陸の中でも中米と呼ばれるメキシコ付近には、マヤ文明という古代文明が存在していました。, そして、このマヤ文明に残る神話では、ユカタン半島に住みついた最初の人々は「蛇の人々」と呼ばれる人達だったという話が存在していました。, この蛇の人々の社会ではイツァムナーと呼ばれる蛇神が、力ではなくて秘教的な知識を用いて民衆を支配したと言うのです。, さらに、当時から残された絵画の中には羽のある蛇が描かれており、これら「神聖な蛇」は、飛行能力を持っていたのではないかとさえ考えられています。, 他にも同じアメリカ大陸に生まれたアステカ文明の神話には、水や農耕に関わる羽を持った「ケツァルコアトル」が登場し、人々に科学と数学の知識を与えた蛇神として描かれています。, 北米に住んでいるネイティブアメリカン(インディアン)達の中で蛇は、「生殖」そして「再生」の象徴であるとして語り継がれてきました。, というのも、中国神話によると人類を創造したとされる「女媧(じょか)」と「伏犠(ふっき)」は、「蛇の体」を持ち、上半身は人間という姿をしていたと描写されるからです。, さらに、古代中国を起源とする十二支にも蛇(巳)が登場し、知性、知恵、コミュニケーションといった、人に大切な能力を象徴する神聖な生き物として描かれています。, インド神話に登場するナーガは、空から舞い降りた古代の蛇の一種であった伝えられています。, 「蛇の精霊」として描かれたり、または「上半身は人間で下半身は蛇の蛇神」として描かれ、自らを完全に人間または蛇の姿に変えることが出来るとされていました。, さらに、ナーガの女性「ナーギ(女の蛇神)」は大変に美しいらしく、インド王家の人々は自らをナーギの子孫であると主張していたようです。, ちなみにナーガは、天候を左右する力を有しており、干ばつや洪水を引き起こす一方で、恵みを与えてくれる存在でした。, ケルト神話において蛇は、知恵、受胎、不死と繋がりがあるとして、回復の泉や水と関係づける傾向にありました。, また、成長した蛇だけでなく、蛇の卵にも似たような力があるとされたことから、蛇の卵の形をした表面のなめらかな石にも、何らかの魔力があると信じられていました。, その蛇とは、「世界蛇」とも呼ばれるヨルムンガンドで、神であるロキと女巨人のアングルボサの間に生まれた巨大な毒蛇の怪物でした。, その巨大な体から、地球を一周して自らの尻尾を握ることが出来たために世界蛇と呼ばれていたのです。, そして、ヨルムンガンドが握っていた尻尾を離した結果、北欧神話では世界の終末となる日「ラグナロク」が起きたと言います。, ギリシャ神話やローマ神話の世界で蛇は、守護神の象徴とされ多くの祭壇に描かれていました。, 例えば、ギリシャ神話に登場するアテナイの王エリクトニオスは神話的な古代ギリシャ初期の王で、「上半身が人間で下半身が蛇」であったとされますが、アテネのアテーナー・ニーケー神殿では、籠の中に捕らえられた蛇がこのエリクトニオスの生まれ変わりであるとして扱われていました。, 例えば、見たものを石に変える能力を持つ怪物「メドゥーサ」を始めとした「ゴルゴン三姉妹」の頭髪が無数の毒蛇で描かれている点は、まさに悪い存在としての蛇を象徴するものだと言えるでしょう。, アフリカの神話においては、古代の神が一塊の土から太陽、月そして地球を創造したとされていますが、神はまた「ノンモ」と呼ばれる双子の精霊も創造しました。, そしてノンモは、「上半身は人で下半身は蛇、手に関節が無く、舌は二股に分かれている」という蛇と人間が混ざった姿を持ち、, ちなみに、このノンモに関する神話は、アフリカの中でも特にマリ共和国のニジェール川流域に面したバンディアガラの断崖に昔から暮らす、「ドゴン族」の人々によって伝えられています。, 例えば、王達の墓には蛇が王(ファラオ)を神々の国である空へ運ぶ姿が描かれており、また蛇は、この時代に王位のシンボルにもなっていたため、ファラオの頭飾りにもよく登場するようになりました。, エジプト第2中間期に侵略され、エジプトが遊牧民族のヒクソス達の手に落ちた後、蛇は「侵略者」や「悪」の象徴として扱われるようになってしまったのです。, 旧約聖書の中に登場する蛇の描写には、世界的にも非常に知られている蛇が含まれています。, その蛇とは、アダムとイブがエデンの園で暮らしていた時、イブに禁断の果実とされる「善悪の知識の木の実」を食べるようにそそのかした蛇で、これによってアダムとイブは楽園を追放され、下界に降り立って人間の始祖となりました。, さらに、旧約聖書に登場し、モーゼの十戒で有名なモーゼに関しても蛇の話は残っています。, それは、神が、モーゼが率いるイスラエル人を罰するために、噛まれると死を引き起こす炎の蛇を送った際、悔い改めた民を守るためにモーゼが神に祈りを捧げた結果、「青銅の蛇」を作るように伝えられたという話です。, この青銅の蛇を見た人は、炎の蛇に噛まれても命を落とすことはなくなったと言うのです。, それぞれの地域や異なる神話で、どのように蛇が描かれているのかを見てきましたが、最後に世界各地の神話に登場する蛇を5匹だけピックアップして簡単に紹介していきます。, 頭から尻尾までは蛇で、コウモリのような翼が首元から生えている姿が特徴的なアンピプテラは、イギリスで紋章に描かれるほどの聖なる存在で、またドラゴンの一種だともされます。, 日本の神話に出てくる蛇といえばヤマタノオロチでしょう。頭と尻尾が8つあり、乙女を食べる邪悪な生き物として描かれます。, ギリシャ神話には数々の英雄や怪物、そして神が登場しますが、その中でも怪物として描かれるのが蛇の姿をしたラードーンで、黄金の林檎を守っていました。, マヤ神話ではククルカン、アステカ文明ではケツァルコアトルと呼ばれる羽を持った蛇の神は、雨、風、火を司った神聖な存在でした。, 蛇は今日においても特定の地域や領域では、善または悪のシンボルとして使われています。, 例えば、二匹の蛇が杖に巻きつく医療のシンボルは、善のシンボルとして比較的良く知られているでしょう。, このように、蛇は古代の神話から現代まで、神秘的な象徴として扱われ続けているのです。, 当サイトは当サイトのメイン管理人である「ハリマン」が、内向きになりつつある日本人をもう少しだけ外向きにしたいという思いで運営しています。 さらに詳しくは下のホームボタンをクリックしてください。. も観察することができますので、興味がありましたら是非見に行ってみてください。, 有名なキングコブラはもちろんのこと、コブラの中でも非常に危険なブラックマンバも展示されています。, 他にもここでは紹介しなかったコブラたちも沢山いますし、日本の毒蛇であるヤマカガシ、ハブ、マムシの姿を見ることもできます。, 毒蛇以外でも 生餌を好みますが、クリルなどの人工飼料に餌付かせることも可能です。 ヤマカガシ どことなく「縞模様の多いクラウンローチ」のような雰囲気ですよね。 世界の毒蛇一覧として、特に危険だとされる24種を集めて簡単に紹介していきます。万が一咬まれた場合、直ぐに対処をしなければ命を落とすリスクが高い毒蛇を見ていきましょう。世界には3500種近い蛇が存在すると言われますが、そのうちのおよそ600種 エリマキトカゲ 爬虫類 インドコブラ、アマガサヘビ、ラッセルクサリヘビとカーペットバイパーです。 ちなみにインドで誕生した仏教の中に孔雀明王と呼ばれる邪気(毒)を払う象徴の信仰がありますが、こちらはクジャクに神経毒の耐性があることに起源があります。 蛇の種類/飼い方/豆知識, 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。, コブラは主にアフリカ大陸やアメリカ大陸、パプアニューギニアや太平洋、さらに日本南部などの暖かな場所に生息する毒蛇です。, 体長が5mを超えるものもいれば、30cmほどの小型のものまでその大きさはさまざまですが、共通する特徴として非常に毒性が強いことが挙げられます。, コブラの毒は主に神経毒で、獲物を迅速にマヒさせることを目的としていますが、血清で命を取り留めても噛まれた場所や四肢の末端が壊死を始めてしまうという症状が残ることが殆どです。, 日本では特定動物に指定されており、申請をすれば飼育すること自体は可能ですが、現実的ではないと言っても良いでしょう。, 日本に生息する > インドコブラ(44倍) しかし実は人懐っこい一面があり、慣れた個体はエサくれダンスも披露してくれる、魅力的な熱帯魚です。, 水質は弱酸性~中性、水温は23~27℃を保ちましょう。 お気に入りはイエローヘッド・ジョーフィッシュ。怒ったような顔をしているのに、実はかなり臆病というなかなか憎めない海水魚です。アクアリウム初心者の方でも楽しく読めるような記事を書いていくので、よろしくお願い致します!, 小さいものは、何でもとても可愛らしいですね。熱帯魚も同じです! 飼育してる魚や水槽設備にもよりますが、しっかりと管理してあげれば1週間程度、旅行にでかけても大丈夫です。 2020/9/24 そんな海の印象から、インド便では色鮮やかな海水魚が多く輸入されるようなイメージではありませんか?, もちろん美しい海水魚もインド便に乗って輸入されるのですが、意外にもいちばん多いのはスネークヘッド類なんです! 餌はアカムシやイトメなどの生餌を好みますが水質の変化に敏感なため、水槽の掃除はこまめに行ないましょう。, 体が透明な熱帯魚は何種類か存在するので、そういったお魚を集めた爽やかな雰囲気の水槽を立ち上げてみるのも面白いかもしれませんね。, ボーシャ・ダリオは見た目からもわかる通り、ドジョウの仲間です。 - や 大きさは7cm程度、温厚な性格なので混泳が可能です。, 生餌から人工飼料まで何でもよく食べ、たくさんのフンを出します。 四大毒蛇(よんだいどくじゃ)とは、インド及びその周辺地域に於いて、もっとも恐れられている4種の毒蛇を挙げたものである。. Copyright (C) 2016-2019 Petpedia(ペットペディア) All Rights Reserved. 運営会社 爬虫類  やキモカワとして有名なハダカデバネズミなど、普通の動物園では中々見ることができない生体が沢山います。, こうした動物を扱っている動物園は珍しいため、気になる方はこちらも一度は行ってみるべきです。, ここで紹介しましたのは有名かつ毒性が強いコブラたちですが、数多くの種類が存在するコブラの中ではたった一部分です。, 残念ながら現地に行って観察する=死に繋がる危険につながるので、日本にある動物園で観察するのが一番だと思います。, この記事がコブラ、並びに毒蛇についての知識を少しでも深めたいという方の参考になれば幸いです。, ホーム などの小動物です。, そのため、人家に入り込んだり農耕地に生息する餌を求めて人間と接触するという事故が多発しているのです。, 繁殖は卵生ですが、キングコブラより多くはなく、8~20個程度の卵を産み落とします。, インドコブラの最大の特徴は、なんといっても頚部のフードと呼ばれる場所の背面に眼鏡模様の斑点が入っていることです。, 有名なゲーム、ポケットモンスターに出てくるアーボックの姿を想像して頂くと分かりやすいでしょうか。, また、コブラというと「コブラ踊り」と呼ばれる見世物を思い出す方もいらっしゃると思います。, こちらはインドの名物で、人が吹く笛の音に合わせてコブラがかま首をもたげ、ゆらゆらと踊るというものです。, 実際は笛の音ではなく、地面を伝わる振動や笛を揺らすことでコブラに威嚇行動をとらせ、まるで笛の音で踊っているように見せているのです。, インドコブラは体の模様などからも見世物として優秀なためよく使われていますが、蛇使いがコントロール出来ているというわけではないので現地で見る場合は距離を取って見物することをお勧めします。, こちらもインドコブラのように農耕地などの人がいる場所や、また、魚類を好んで食べるという性質を持っているため水場にも表れます。, 下記するラッセルクサリヘビとカーペットバイパーに比べると大人しいですが、人家付近にも生息するため夜に誤って踏んでしまうという事故が多発しています。, また、アマガサヘビと近縁のインドアマガサはアマガサヘビよりも危険で凶暴性も高く、その致死率は50%にもなります。, α-ブンガロトキシンと呼ばれる猛毒を持っているのですが、こちらはニコチン性アセチルコリン受容体というタンパク質に作用する強いペプチド毒になります。, この毒が体内に入ると体中の全ての筋肉が凝固してしまい、結果として死に至るケースが非常に多いです。, 噛みつかれた箇所も特に痛みが現れないため、アマガサヘビに噛みつかれた場合、症状が進んで手遅れになってしまう場合が殆どと言っても良いでしょう。, 人間の致死量はわずか2,3mgで、針にひと塗りしてどこかに刺すだけでも十分に人を殺める力を持っています。, このため、現地で蛇取りを生業にしている人もアマガサヘビにはよほどのことでもない限り手を出しません。, ラッセルクサリヘビとカーペットバイパーは正確にはコブラではなく、ガラガラ蛇などのクサリヘビに属していますが、こちらも合わせて紹介させて頂きます。, 広く分布していますがその分布数はまちまちで、被害が少ない箇所と被害が多い箇所では全く噛まれてしまった人の数が違います。, ネズミ 小動物 他にも可愛らしい見た目の淡水魚や珍しいウナギ・ドジョウ、変わった水草など、インドにはユニークな生き物たちが数多く生息しています。, その名の通りヘビのような頭と肉食性の強いお魚ということから、獰猛なイメージを持たれることの多いスネークヘッド。 金魚を飼っていると、そんな日常の風景が、たまらなく愛おしいですよね。 蛇と神話の関係、そして伝説に登場する蛇までを確認していきましょう。世界各地に生まれた神話の中での描写を比較して、共通点や異なる点を発見してください。「蛇(ヘビ)」または「サーペント(英語でヘビの別名)」は、古代文明や神話、さらに民間に伝わる 他にも可愛らしい淡水魚や色鮮やかな海水魚など、ユニークなお魚たちが多い印象です。, そうしたインド便の熱帯魚についてご紹介させていただきますので、是非今後のアクアリウムの参考にしてみてください!, 熱帯魚のインド便とは、インド国内やインド洋など、インドから日本に輸入されるお魚たちのことを指します。, インドといえば美しいモルディブの海を連想しますよね。 世界の毒蛇一覧として、特に危険だとされる24種を集めて簡単に紹介していきます。万が一咬まれた場合、直ぐに対処をしなければ命を落とすリスクが高い毒蛇を見ていきましょう。, 世界には3500種近い蛇が存在すると言われますが、そのうちのおよそ600種は毒蛇。, 毒蛇の毒はたいてい神経毒や出血毒であり、咬まれた生き物は神経の働きが阻害され、呼吸困難や心臓停止となって命を落としたり、または、出血が止まらい、血圧の降下が続く、腎機能に障害が起こる、場合によっては筋肉が壊死したり、そのまま衰弱して命を落としてしまうことがあります。, では、この600種近い毒蛇の中でも、人間にとって最も危険だと思われる毒蛇には、いったいどのような種が存在するのでしょうか?, この記事では、世界各地に生息する毒蛇の中でも、特に危険だと言われる種の中から24種をピックアップして、それぞれ簡単に紹介していきたいと思います。, インドやパキスタンなど、南アジア地域一帯に住むラッセルクサリヘビは、アジアにいる毒蛇の中で最も危険だとされる一種。, 毎年何千もの人々の命を奪っており、出血毒だけでなく神経毒を持つため、咬まれると、疼痛、腫れ、嘔吐、めまい、腎不全を含む様々な症状が引き起こされます。, また、出血毒によって、命が助かっても手足を切断する必要があるなど、非常に恐ろしい蛇なんです。, 中国南部からラオスまでのアジア大陸の一部に広がるアマガサヘビは、世界で最も危険な毒蛇の一種として恐れられている蛇。, タンパク質の一部に作用するペプチド毒を持っており、この蛇に咬まれてその毒が体に侵入すると、すべての筋肉の動きが止まり、呼吸困難に陥って命を落とす可能性が高いと言われます。, しかも、人里離れた自然だけでなく、人家の周辺にも現れることがまた、人々に恐怖を与えているのです。, 「ターバンをつけたインド人が笛を吹くとユラユラと揺れるように立ち上がるコブラ」として、イメージされるのが、このインドコブラというインドを含めた南アジア地域全般に生息するコブラの一種。, 非常に危険な神経毒を持ち、血清による治療技術が開発される近年まで、多くの人々が命を落としていました。, 現在でも命は助かったとしても、咬まれた患部を中心に広く壊死が起こることがあり、引き続き侮ることは出来ない毒蛇の一つです。, アフリカ大陸西部から中部、そして南東部の一部にまで分布するコブラの一種がこのシンリンコブラ。, 上で紹介したインドコブラほど危険ではないと言われることがありますが、それでもコブラの仲間であるシンリンコブラは十分危険で、特に警戒心が非常に強く神経質な性格が、この蛇をより危険な存在にしています。, フィリピンの北部地域全域に生息するフィリピンコブラは、全コブラ種の中で最も強力かもしれないとさえ言われる神経毒を持っている毒蛇。, フィリピンコブラに咬まれると、人間は30分以内に命を落とす可能性があると言われるほど。, その毒液は、神経を通る信号の伝達を妨げ、呼吸器系を不能にする致命的な能力を持っており、それが、このコブラを世界の毒蛇の中でも非常に危険な存在にしています。, インド東部、バングラデシュ、ネパール、インドネシア、カンボジア、その他の東南アジア諸国に広がるキングコブラについて、名前だけは知っているという人も多いはず。, 通常の個体でも3m近くに成長し、大きな個体は4.5〜5mにもなり、世界一長くなる毒蛇です。, しかし、ひと咬みで注入できる毒の量は非常に多く、それによって大きな生き物さえも殺すことが出来るんです。, 時速16kmの移動速度を誇るなど、俊敏で神経質である上に、非常に強烈な神経毒を持つこの毒蛇は、アフリカ大陸の東部から南部、そして西部の一部に生息するブラックマンバ。, 体内に注入された毒には即効性があるため、死亡してしまう確率も非常に高いとされます。, ちなみに、大きな個体であれば4.5mにも達するなど、毒蛇としてはキングコブラについで2番目に長い種です。, その緑の姿が美しいニシグリーンマンバは、西アフリカ沿岸部の熱帯雨林、茂み、森林地帯などに住む、非常に警戒心が強くて神経質で、それに加えてとても敏捷な蛇。, 非常に強い神経毒を持ち、この蛇に咬まれると、麻痺などに加え、心肺機能が停止することもあるなど、人は命を落としてしまう可能性があります。, ただし、基本的には大人しい性格であり、木の上で生活しているため、人間を襲ってくることは少ないと言えます。, 「西があるなら東もある!」ということで、上のニシグリーンマンバと合わせて覚えておきたいのが「ヒガシグリーンマンバ」という毒蛇。, ケニアから南アフリカ共和国東部にまで広がり、ニシグリーンマンバと同様に、強い神経毒を持ちます。, その威力は、1回の咬傷(かみきず)により、数人が命を落とすだろうと言われているほど強力で、毒は神経、心臓、筋肉に作用し、組織を通して素早く体内に広がり、患部の腫れ、めまい、呼吸困難などが起こる上に心肺機能が停止して、死に至るおそれがあります。, ハララカは、ブラジル南部からアルゼンチンにかけて生息し、人口が多く比較的裕福な地域でも見かけられている毒蛇。, 全長はおよそ1mから1.5mで、その毒は血液凝固を阻害して出血を起こさせる「出血毒」。, 非常に強い毒であり、また、その毒量も多いことから、咬まれた後になんの処置もしなければ死に至ることもあると言われ、命が助かっても後遺症に悩まされることがある危険な蛇です。, 「究極の毒蛇」とも呼ばれることがあるテルシロペロは、北アメリカ大陸南部から南アメリカ大陸までの広範囲に生息し、大きなものは2.5mにもなる毒蛇。, その毒はとても危険で、大人であっても咬まれると数十分で死亡することがあると言われるほど強烈。, しかも、攻撃性が高くて機敏な動きを見せる上、しばしば人の居住地の傍にいることがあるなんていう、恐ろしい蛇なんです。, ニューギニア島南部やオーストラリア北部の沿岸部の森林地帯などに生息するタイパンは、現地では最も危険な蛇として考えられることがある毒蛇。, 極端に神経質で警戒心が強く、近くで動くものは全て襲うほどの攻撃性を持ち、また、その毒は神経毒であると同時に、出血毒でもあり溶血毒(赤血球を破壊する毒)。, 一方で、タイパンは争いが嫌いで、基本的には避けるように静かに去ろうとしますが、その脅威が続いたり追い詰められると一変し、攻撃的になるので注意が必要です。, 海での生活に適した体に進化し、泳ぐことが出来るウミヘビの一種「デュボアトゲオウミヘビ」は、オーストラリアの西部から北部にかけての沿岸と、ニューギニアおよびニューカレドニアの沿岸にかけて広く生息している毒蛇。, その毒は非常に強力な神経毒だと言われますが、一回の咬みつきで多くの毒を注入することが出来ないらしく、ラッキーなことに健康な成人であれば、死に至ることは多くないと言われます。, インド洋東部からフィリピン、インドネシア、そしてオーストラリア北部からソロモン諸島にかけての海に生息しているとされるベルチャーウミヘビ。, 例えば、キングコブラの毒液は1滴で150人以上の人々の命を奪うことが可能なのに対して、ベルチャーウミヘビの毒液は、わずか数mgで1000人以上の命を奪うことが出来ると言われるほど。, ただし、幸いなことにベルチャーウミヘビは、非常に臆病な性格を持つとされ、激しく挑発しない限り、基本的には人間を咬むことはないとされます。, 目の上にある小さな複数の突起がまつ毛に見えることからマツゲハブと呼ばれるこの蛇は、中南米に生息する毒蛇で、典型的な待ち伏せタイプの捕食者。, 無防備な獲物が近くに来るのを辛抱強く待ち、獲物が射程距離に入ったら一気に飛びかかって襲うのです。, ちなみに南米の一部では、「マツゲハブは攻撃した後に被害者へ向けてまつ毛をアピールしながらウインクをする」という噂があるそうです。, 体がとても細長いブームスラングは、サハラ砂漠を除くアフリカ大陸全域に分布している毒蛇。, この蛇が含まれるナミヘビ科に属する他の蛇は、毒腺が小さくて牙もほとんど役に立たないため、人間を死に至らしめることはほとんどないとされますが、このブームスラングは別格。, 最大で170度近くまで顎を開き、その顎の後ろにある大きな牙で非常に強力な出血毒を注入することが出来、成人男性ぐらいなら簡単に殺せます。, ちなみに、この毒蛇の出血毒は体内を非常にゆっくりと回っていくために、咬まれてから症状に気づくまでに時間がかかり、手遅れるなることがあるので注意です。, サンゴを連想される赤や黄色、そして黒の縞模様を持つサンゴヘビは、北アメリカ大陸と南アメリ大陸の広範囲に分布する毒蛇。, 強力な神経毒を持ち、万が一にも咬まれたら適切な処置をしないと命を落とす可能性があるとされます。, しかし、口は小さくて気性も激しくないことから、死に至るような被害を人間が被ることはそこまで多くありません。, ウェスタンブラウンスネーク、またはグワーダーとして知られるこの蛇は、オーストラリア全域に生息する毒蛇。, 動きが俊敏で、強力な毒を持つ上に、ひと咬みで注入できる毒の量が多いため、成人男性であっても致命傷を負うことがあります。, オーストラリア東部全域に分布していることから、イースタンブラウンスネークと呼ばれるこの毒蛇は、俊敏で攻撃的。, また、画像にある通り、脅威を感じて警戒態勢になると、体を曲げながら地面から上げる動きを見せるのが特徴。, 非常に強力な出血毒と神経毒を持ち、体を曲げた警戒態勢から一気に敵に襲いかかり、噛み付いてくるのです。, そしてもちろん、人が噛まれた場合、適切な処置が遅れると、命を落としてしまうことになります。, アメリカの一部の州に生息しているヒガシダイヤガラガラヘビは、ガラガラヘビと呼ばれる種の中では最大のサイズ(最大全長240cmにもなる)の毒蛇。, 現在は血清を使った治療技術が普及していることから、この蛇に咬まれて命を落とす例はほとんど無くなったものの、それでも大きな顎で咬まれると強烈な痛みを感じることになり、また、血清を使わなければ命を落とす可能性が高まります。, オーストラリアに生息するタイガースネークは、陸上の毒蛇の中でも非常に強力な種と考えられている蛇で、オーストラリアでは最も危険な種とされるほど。, 出血毒と神経毒を含む強烈なこの蛇の毒は、人間を殺すのに0.6mgで十分だとされるのに、ひと咬みで注入される毒は26gにもなるとされ、咬まれた2〜3時間後には命を落としてしまうとされます。, 全長が60〜90cmとそこまで大きくないものの、神経毒を持ち危険な毒蛇の一つに数えられるのがオーストラリアに生息するコモンデスアダー。, 砂漠などの獲物が少ない荒野に住んでいるこの蛇は、他の蛇とは異なり、しばしば数日間に渡って獲物が通り過ぎるのを待ち、獲物が近づいてきたら素早く襲い掛かって毒を注入し、捕獲するのが特徴。, ちなみに、獲物を襲って確実に殺すためにもその毒は強力に進化し、人間が咬まれた場合の死亡率は50%に達すると言われます。, オーストラリア大陸に広がるナイリクタイパンは、強力な毒を持っているものの、これがこの毒蛇を恐ろしい存在にしているわけではありません。, ナイリクタイパンが恐ろしい理由とは、その攻撃的で素早い動きによって、敵と認識した対象物を素早く、しかも何度も連続で噛みつき、その一連の攻撃で大量の毒を相手へ流し込むこと。, 全長が40〜60cmと小さいものの、過敏性、攻撃的な性格、非常に強力な毒により、とても危険な蛇に数えられるカーペットバイパーは、中東からインドにかけての広範囲に分布する毒蛇。, その攻撃性は信じられないほど高く、他の蛇のように人間が威嚇したことへの反応として攻撃してくるのではなく、近寄っただけで無条件に攻撃してくるのが最大の特徴。, もちろん咬まれれば命を落とすことも多く、この毒蛇の生息地では、他の全ての毒蛇よりもカーペットバイパーが多くの人々の命を奪っていると言われるほどです。, これらの毒蛇は非常に危険であることには変わりありませんが、カーペットバイパーなどの一部を除いて、ほとんどの毒蛇は人を自分から襲うことはほとんどない点は知っておいてください。, この点を、毒蛇に出会ってしまった際は思い出すようにしましょう。それが自らの命を救うことになります。, 当サイトは当サイトのメイン管理人である「ハリマン」が、内向きになりつつある日本人をもう少しだけ外向きにしたいという思いで運営しています。 さらに詳しくは下のホームボタンをクリックしてください。.