10話(最終話):2017/3/21「最終回に最後のまさか…さよならドーナツホール」, ある日、“偶然”出会った男女4人。夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく緩やかな下り坂の前で立ち止まっている者たちだ。そんな4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることになる。しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた……。巻真紀(松たか子)は別府司(松田龍平)の運転で軽井沢の別荘へとやって来た。待っていたのは世吹すずめ(満島ひかり)と家森諭高(高橋一生)。東京のカラオケボックスで出会った4人は皆演奏者で、弦楽四重奏をやることになったのだ。ライブレストランで演奏しようという話になるが、その店では“余命9ヶ月”のピアニスト・ベンジャミン瀧田(イッセー尾形)がレギュラー演奏していた。そこで真紀は、突拍子もないことを言い出す。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 真紀(松たか子)を監視するために、カルテットに加わったことが判明したすずめ(満島ひかり)。 依頼主である鏡子(もたいまさこ)に経過を報告に行くと、そもそもカラオケボックスほか二人がいたことにも、何か理由があったのではないかと疑問を持ちはじめる。いつものように同僚の結衣(菊池亜希子)とカラオケに行った司(松田龍平)。 そこで結衣から、「私、多分結婚する」と聞かされる。突然の結婚報告に、戸惑いを感じる司。さらに結衣は、結婚式の際には司らカルテットに演奏をしてほしいと依頼する。煮え切らないまま家に帰った司は、3人に結衣から依頼された話をする。仕事の依頼でもあるのに、後ろむきな態度をとる司に疑問を持った諭高(高橋一生)は、「これは行間案件だ」と言って司を追及し始める。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), すずめ(満島ひかり)が、いつものように別荘で気ままに過ごしていると、有朱(吉岡里帆)がやってくる。「休みなのにデートしないのか。なぜ彼氏を作らないのか」とたずねる有朱にすずめは「告白が苦手だ」と答える。すると有朱は「大人は誘惑するものだ」と語り、その方法をレクチャーする。その後、ノクターンに向かう準備をしていた4人。いざ出発のタイミングで、真紀(松たか子)と司(松田龍平)が同じボーダー柄の服を着ていることに気づいた諭高(高橋一生)は、「特別な関係に見えてもいいのか」と指摘、司は急いで着替えにいく。真紀がボーダーを着るときの条件を聞くと、「昨日ボーダーを着てた人と会うとき」と諭高はお決まりの持論を展開する。そんなやり取りを経てようやくノクターンに到着すると、そこにはボーダーを着た見知らぬ少年(前田旺志郎)が。その少年から「あなたのお父さん、もうすぐ亡くなります」と突然告げられ、動揺するすずめだったが…。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 諭高(高橋一生)が好きだと言っていたにもかかわらず、突然司(松田龍平)にキスをしたすずめ(満島ひかり)。それぞれの秘密が明らかになるとともに、少しずつ恋模様も進行していた。そんなある日、別荘では“ゴミ出し問題”が勃発!司は、真紀(松たか子)、すずめ、諭高に順番で出そうと提案するが、聞く耳を持たない。するとそこへ諭高を追っていた半田(Mummy-D)と墨田(藤原季節)が訪ねてくる。半田はある写真を見せ、「この女の行方を話せ」と問い詰めるが、諭高は「知らない」の一点張り。諦めた半田は、人質とばかりに諭高のヴィオラを持ち去ってしまう。その後、写真に写っていた女性(高橋メアリージュン)との関係を聞かれた諭高は、ある秘密を告白し……。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 東京のマンションで再会した真紀(松たか子)と鏡子(もたいまさこ)。「息子は死んだ気がする」という鏡子に、真紀は予想外の言葉を……。そんな中、真紀らカルテットのもとに音楽プロデューサーの朝木(浅野和之)が現れ、クラシック音楽のフェスティバルに参加しないかと誘う。真紀は、そんな舞台には立てないと拒否するが、すずめ(満島ひかり)と諭高(高橋一生)に諭され、恐々としながらも承諾。司(松田龍平)はこのチャンスをものにするため、しばらくはひとりひとりの夢は捨てて、カルテットドーナツホールとしての夢を見ようと提案する。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), ひょんなことから、すずめ(満島ひかり)は幹生(宮藤官九郎)という男性と知り合う。実は幹生は真紀(松たか子)の失踪した夫なのだが、幹生はなぜか諭高(高橋一生)の先輩だと身分を偽る。ある思いから幹生を別荘に招いたすずめは、幹生の靴に防犯用のカラーボールの痕がついていることに気付き…。一方、真紀は、軽井沢で鏡子(もたいまさこ)と再会する。「幹生を殺したのか」と問い詰められた真紀は、ゆっくりと夫婦の過去を告白して──。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), なぜ、すずめ(満島ひかり)は縛られていたのか?なぜ、有朱(吉岡里帆)が別荘へ来たのか?その真相が語られていく……。そして、真紀(松たか子)・幹生(宮藤官九郎)夫婦の選んだ結末とは…!?終わりの始まりーー。激動の第7話をお楽しみに!!(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), わかさぎ釣りに行った真紀(松たか子)、すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)、司(松田龍平)の4人。初めは好調に釣れており気をよくしていたが、次第にまったく釣れなくなってため息をつきだす。嫌な雰囲気を変えるため、真紀は昨夜見た夢の話をするが、またもや諭高が持論を展開する。真紀が離婚したことで、より一層4人での生活は和気藹々としたものに。そんなある日、すずめの司への想いを知る諭高は「真紀さんが離婚してピンチじゃない?」とふっかける。しかしすずめは「真紀と司をくっつけるために協力して欲しい」と諭高に頼み、真紀と司をデートさせようと試行錯誤して……。全員、片思い完結!?四角関係の行方は?そんな中、“最後の嘘”が明らかに……。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 大菅(大倉孝二)から真紀(松たか子)が全くの別人だったと告げられた鏡子(もたいまさこ)。警察が真紀を捜査していると知り、激しく動揺する。一方、真紀らの元に、別荘の査定見積書を持った不動産鑑定士が現れる。売却話が出ていたにも関わらず、真紀、すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)に黙っていたことを謝罪する司(松田龍平)。不安に思う3人に対し、司は自分がなんとかするので少し時間をくれと申し出る。別荘問題はあるものの、ドーナツホールの夢を語らい、古くからの友人のような家族のような生活を送る4人。そんなある日、真紀の元へある人物がたずねてきて……。「私、早乙女真紀じゃないんです……」真紀は一体何者なのか?(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 罪を償うため、出頭した真紀。バラバラになってしまった、カルテットドーナツホール。それから一年後、彼らはそれぞれ別の道を歩んでいた。(http://www.tbs.co.jp/quartet2017/), 続いて、『カルテット』のキャストや主題歌といった「作品情報」について紹介していきます。, 『カルテット』の主題歌「おとなの掟」についても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。, 『カルテット』は「2017年1月17日(火)」からTBSの22時~で放送されたテレビドラマです。, 脚本を手掛けたのは「人間ドラマの名手」と呼ばれる坂元裕二さんで、これまでに『Mother』、『最高の離婚』、『Woman』など数々のヒット作を生み出してきました。この作品は坂元さんの完全オリジナルドラマ作品で、「第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」を受賞し、有識者と視聴者によって「2017年1月期最も質の高いドラマ」に選ばれました。, QDHの第一ヴァイオリンを務める「早乙女真紀(さおとめまき)」を演じたのは、女優の「松たか子(まつたかこ)」さんです。作中で演じた早乙女真紀は、かつてプロのヴァイオリン奏者を目指していました。基本的に自分に自信がなく、極度の心配性で声が小さい彼女ですが、時折お茶目で大胆になる時があります。, 1977年6月10日生まれ。東京都出身。二代目松本白鸚(当時は六代目市川染五郎)と藤間紀子の間に生まれ、17歳の頃にNHK大河ドラマ『花の乱』でテレビドラマ初出演。以降、舞台、ドラマ、映画等に数多く出演している。2016年にはディズニー映画『アナと雪の女王』にて声優として主演を果たし、劇中歌「Let It Go~ありのままで~」が大ヒット。近年は女優としてだけでなく、声優・歌手としても注目されている。, QDHのチェロを務める「世吹すずめ」を演じたのは、女優の「満島ひかり」さんです。作中で演じた世吹すずめは寝ることが大好きで、眠たくなればところかまわず寝てしまいます。「みぞみぞします」という独特の言葉が口癖で、密かに真紀のことを探っています。, 1985年11月30日生まれ。鹿児島県鹿児島市生まれ、沖縄県沖縄市育ち。俳優・満島真之介、バスケットボール選手・満島光太郎、モデル・満島みなみらの姉。沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY’Sオーディション」で優勝し、入校した。1997年には「Folder」(2000年~「Folder5」に改組)というユニットでシングルデビュー。その後、司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。園子温監督の映画『愛のむきだし』では、当時無名ながらもその演技力が高く評価され、以降数々のドラマ・映画に出演し、実力派女優として名を馳せている。, QDHのヴィオラを務める「家森諭高(いえもりゆたか)」を演じたのは、俳優の「高橋一生(たかはしいっせい)」さんです。作中で演じた家森諭高は、軽井沢の美容室に勤めるアシスタントです。非常にモテますが、器の小ささとこだわりの強さが災いして、すぐにモテ期が終わってしまいます。, 1980年12月9日生まれ。東京都出身。1990年に映画『ほしをつぐもの』で映画初出演を果たす。1995年、映画『耳をすませば』で天沢聖司の声を演じた。代表作は、テレビドラマ『民王』貝原茂平役・『凪のお暇』我聞慎二役、NHK大河ドラマ『おんな城主・直虎』小野但馬守政次、連続テレビ小説『わろてんか』伊能栞役、映画『シン・ゴジラ』安田龍彦役など。, QDHの第二ヴァイオリンを務める「別府司(べっぷつかさ)」を演じたのは、俳優の「松田龍平(まつだりゅうへい)」さんです。作中で演じた別府司は、「ふくろうドーナツ」というドーナツ屋で働く社員です。世界的な指揮者である祖父が所有する軽井沢の別荘をQDHの共同生活の場として提供しました。, 1983年5月9日生まれ。東京都出身。俳優・松田優作と女優・松田美由紀の長男。また、俳優・松田翔太を弟に、女優・熊谷真実を伯母にもつ俳優一族の一員である。中学3年生の頃に、映画監督の大島渚から声をかけられ、1999年、映画『御法度』でデビューを果たした。, 「おとなの掟」は、この楽曲は、『カルテット』の主演俳優4人(松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平)が歌うオリジナル主題歌で、作詞・作曲は椎名林檎さんが手がけています。しっとりとした曲調がまさに「ほろ苦くて甘いビターチョコレートのような大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンス」を標榜するこのドラマにぴったりです。, 世吹すずめと巻鏡子がよく話をする教会のロケ地は、「軽井沢ユニオン・チャーチ」です。, #カルテット【軽井沢ユニオン・チャーチ】すずめちゃんが真紀さんの義母と連絡を取り合っている教会は、軽井沢ユニオン・チャーチ。以前、ブラタモリの「軽井沢」編で タモさんが訪れた場所です。ユニオンの名の通り宗派を越えて集まれるように敢えてシンプルな作り。W.M.ヴォーリズによる設計。 pic.twitter.com/TvwVuQDOz4, カルテットでカラ館映ったw #TBS pic.twitter.com/3qkHMxwjrz, すでに『カルテット』をみたことがある人は、共感できる感想がたくさんあると思います。, ヒゲダンとかback numberとか米津さんとか聴くと、主題歌って大事だなって思うし音楽ってすごいなって思う。カルテットの「おとなの掟」(Doughnuts Hole)もとっても良かったよなぁ。好きなドラマは主題歌も好きだし影響されてるし必ず覚えてる。, 旦那が朝からカルテットを観ていて一緒に観ているんだけど、やっぱり面白い……最高に大好き。QDH4人が大好き過ぎて辛い……!!! https://twitter.com/koma_kj8/status/1187708914508296192?s=20, https://twitter.com/QpktI/status/1185693601214296064?s=20. 前回の第8話では、巻鏡子(もたいまさこ)の元に富山県警の大菅直木(大倉孝二)が現れ、早乙女真希(松たか子)は実際の早乙女真希とは全くの別人で、正体が誰なのかがわからないというとんでもない展開が待っていました。, ⇒【カルテット】8話のネタバレあらすじと感想「家森がすずめにSAJ実演が切ない!早乙女真希が別人の嘘がヤバすぎる」, 最終章・前編となる3月14日放送『カルテット』第9話のキャスト・あらすじ・感想をネタバレでお届けしていきます。, 巻鏡子(もたいまさこ)は富山県警の大菅直木(大倉孝二)から自転車泥棒で捕まえた女(篠原ゆき子)が闇金絡みの業者に戸籍を売り、それを買ったのが早乙女真希(松たか子)だと告げます。, さらに本名は山本あきこ、富山市出身で10歳の時に母親を亡くし、その後、母親の再婚相手である義理の父親に預けられるも、暴力を受け、何度か家出をくり返すものの、連れ去られ、平成15年12月19日に300万円で戸籍を購入して姿を消したことも告げられるのでした。, 一方、早乙女真希(松たか子)と世吹すずめ(満島ひかり)は仲良く洋服屋でお互いに似合いそうな服を見ながら, 早乙女真希(松たか子)「聞いただけ」と言い、2人は帰りにブランコに乗って盛り上がり、別荘に帰ります。, 別荘に帰ると、3人は別府司(松田龍平)から、弟が別荘を売りに出そうとしてる話をすると、3人は、ここがなければカルテットができないわけではないし、それぞれ働いてアパートを借りることを話すと、別府司(松田龍平)は「それじゃあ、そっちが本業になっちぃますよ!仕事やバイトが優先になって、シフトがあるからって本来やりたかったことができなくなった人を僕はたくさん見てきました。」と言います。, それを聞いた3人は「でも、このままだと将来本当にキリギリスになっちゃうから、そろそろ社会人としてちゃんとしないと」と言いますが、別府司(松田龍平)は「ちゃんとした結果が僕です。ちゃんと練習しようよ!ちゃんと楽譜見ようよ!子供ヴァイオリン教室の頃から僕、周りの子達に言ってたんです。その頃ちゃんとしてなかった子供達は今、世界中で活躍してます。ちゃんとしようよ!ばっかり言ってた僕は今…僕は皆さんのちゃんとしてないところが好きなんです。例え世界中に責められても、僕は全力で皆さんを甘やかしますから、少し時間を下さい。この別荘は僕が守りますから」と告げるのでした。, 巻鏡子(もたいまさこ)は警察から聞いた話を巻幹生(宮藤官九郎)に話し、早乙女真希(松たか子)の義理の父親が心不全で亡くなったのと戸籍を買っていなくなったのが同じ日だったことから、警察が疑っていることを告げるのでした。, 一方、ノクターンでは谷村大二郎(富澤たけし)の誕生日のサプライズをするため、谷村多可美(八木亜希子)と4人がケーキを持って谷村大二郎(富澤たけし)のいる部屋にこっそり向かうと、来杉有朱(吉岡里帆)が谷村大二郎(富澤たけし)の膝の上に乗って誘惑していました。, すると谷村大二郎(富澤たけし)は「君、何してんの?そういうのやめてくれる?僕ママのこと愛してるんで!」と言い、谷村多可美(八木亜希子)と4人が見てる中、来杉有朱(吉岡里帆)は何事もなかったかのように部屋を出ていきます。, その後、来杉有朱(吉岡里帆)はノクターンを辞めることになり、全員に「だーいすき」と嘘くさく挨拶をした後「不思議の国に連れていっちゃうぞ!有朱でした。」と言って、その場を去っていくのでした。, 一方、大菅直木(大倉孝二)は巻幹生(宮藤官九郎)に早乙女真希(松たか子)の母親は12歳の少年がその日生まれてくる弟の病院に駆けつけようとして自転車でぶつかって亡くなり、2億円の賠償を請求された加害者の少年の一家は離散となるも、それでも賠償金を12年間請求し続けたことを聞かされます。, すると巻幹生(宮藤官九郎)は大菅直木(大倉孝二)に「理由ってそれじゃないですか?真希ちゃんって賠償金の受取人だったんですよね?真希ちゃんがいなくなってから支払いはどうなってたんですか?」と聞くと、大菅直木(大倉孝二)は「支払いは停止しました。」と言います。, 巻幹生(宮藤官九郎)は「やっぱりそれじゃないですか?真希ちゃんが戸籍買って失踪した理由ってそれじゃないですか?被害者なのに加害者みたいになった気持ちになって、義理のお父さんの請求を止めようとして、真希ちゃんはそっちを選ぶ人ですよ!そうか真希ちゃん普通の人になりたかったんだ。ずっとビクビクして生きてきたけど、普通の人になって生きようとして…これでやっとって思ったのに…」と泣き出すと、大菅直木(大倉孝二)は「そしたら今度は夫が失踪しちゃったと、離婚して振り出しに戻っちゃったと」と言い、大菅直木(大倉孝二)は軽井沢に向かうのでした。, その夜、別府司(松田龍平)は弟を説得できずに祝賀会のはずが、残念会になってしまったと落ち込んで帰ってきます。, すると家森諭高(高橋一生)が帰ってきて「バイト決まりました。」と言い、別府司(松田龍平)は祝賀会ができると喜びます。, 家森諭高(高橋一生)は来杉有朱(吉岡里帆)が辞めたノクターンでのバイトが決まり、別府司(松田龍平)は『スターシップ対ゴースト』という映画をみんなで見ようと言い出した矢先にチャイムが鳴り、大菅直木(大倉孝二)が来て、早乙女真希(松たか子)は「山本あきこさんですよね?任意同行のお願いに参りました。」と言われ、明日任意同行して話を聞くことになってしまうのでした。, 早乙女真希(松たか子)は3人に「ごめんなさい。私、早乙女真希じゃないです。私、嘘ついてたんです。14年前、戸籍を変えました。戸籍買って逃げて東京行きました。それからずっと早乙女です。偽早乙女真希です。なりすましてました。幸いずっとバレなくて結婚しました。名前もらってしれーとして、ずーと騙してました。皆さんのことも騙しました。カルテットなんか始めちゃって、仲良くしたふりして私、嘘だったですよ!見つかったので、明日の演奏が終わったら警察に行ってきます。もうおしまいです。お世話になりました。本当の私は…私は…」と泣き出してしまいます。, それを聞いた世吹すずめ(満島ひかり)は「真希さんもういいよ!もう何にも言わなくていい!真希さんが昔誰だったかとか何にも!私達が知ってるのはこの真希さんで、他のとか本当にどうでもいい。人を好きになることって絶対裏切らないから、知ってるよ!真希さんがみんなを好きなことぐらい。絶対それは嘘なはずないよ!だってこぼれてたもん。人を好きになるって勝手にこぼれるものでしょ?こぼれたものが嘘なわけないよ!過去とかそういうのなくても音楽やれたし、道で演奏したら楽しかったでしょ?真希さんは奏者でしょ?音楽は戻らないよ!前に進むだけだよ!一緒!心が動いたら前に進む!好きになった時、人って過去から前に進む!私は真希さんが好き!今信じて欲しいか?信じて欲しくないか?それだけ言って!」と告げます。, すると早乙女真希(松たか子)は泣きながら「信じて欲しい。」と告げ、世吹すずめ(満島ひかり)は抱きつき「じゃあ別府さん『スターシップ対ゴースト』見ましょうか?」と言って、4人で映画を見るのでした。, 映画を見終わった後、家森諭高(高橋一生)は別府司(松田龍平)に「人間には2種類いて、人生やり直すスイッチがあったら押す人間と押さない人間、僕はもう押しませーん。なんで押さないと思う?みんなと出会ったから」と告げます。, 翌日、最後の演奏を終え、早乙女真希(松たか子)は「家森さん、私も人生やり直しスイッチは押さないと思います。別府さん、あの日カラオケボックスで出会えたのはやっぱり運命だったんじゃないかな?すずめちゃん預かっててくれる?」とヴァイオリンを渡そうとすると、世吹すずめ(満島ひかり)は「真希さん誕生日いつ?」と聞き、早乙女真希(松たか子)は「6月1日」と答えると、世吹すずめ(満島ひかり)は「一緒に待ってるね!」とヴァイオリンを受け取るのでした。, 早乙女真希(松たか子)は「ちょっとお手洗い行ってきますね!」と言って、その場を後にし、世吹すずめ(満島ひかり)は楽屋で泣き崩れるのでした。, 早乙女真希(松たか子)は警察に連行されて車に乗り込むと、大菅直木(大倉孝二)に「ラジオ切ってもらっていいですか?頭の中に思い出したい音楽がいっぱいあるんです。」と言って、軽井沢を後にします。, 別荘に帰った世吹すずめ(満島ひかり)は早乙女真希(松たか子)の代わりに食事を作り、3人で食べるのでした。, 出典:http://www.tbs.co.jp/quartet2017/cast/, TBSドラマの見逃し配信はTBSオンデマンド(初回2週間無料)で見ることができます。初回ご加入の場合に限り、2週間無料でお試し頂けるので、今まで見逃した方や今までこのドラマがやっていることに気付かなかった方にはオススメです。