セッティングは簡単! 基本的なセッティングは、エアー缶にエアー調整バルブを付け、エアブラシ本体とエ … © 2020 ななゆープラモデリング! All rights reserved. 週末はとりあえず秋葉原という模型好きな二人と一匹によるガンプラを中心とした製作日記です。. 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の自粛でプラモデルを久しぶりに作ってみたくなって、ガンプラを買ってみた!なんて人も多いのだろうし、同時に最近のキットの出来の良さに驚いた人も多いのではないかと思います。新しいキットでは、ほとんど塗装しなくても色分けされてるし、なんだか素組みしただけで満足してしまいますよね。, そんな完成度の高い最近のガンプラですが、一方で一部分だけ色分けされていなかったり、何となくイメージの違う色だったりすることも有るのではないかと思います。塗料を買ってきて筆で簡単に塗っておくのも手なのですが、ガンプラはむら無く塗りたい!なんて要望も多いハズ。特にメタリックカラーやゴールドなんかは、筆塗りで綺麗に塗るのは難しいですよね。, さらに、手軽に塗っておく方法としてはガンダムマーカーなんて方法も有りますが、やはり均一に塗るのは難しく満足感としてはいま一歩な気がします。そこで、エアブラシと行きたいところですが、初心者にはハードルが高く中々踏み切れない人も多いのではないかと思います。, 今回はガンダムマーカーを差すだけで簡易エアブラシとして塗装出来る「GSIクレオス ガンダムマーカー エアブラシ システム」を使ってみる事にしました。, さて、届いたガンダムマーカーエアブラシは簡単な透明の箱に入ったパッケージで届きました。3000円前後という値段なのでこんな感じではないかと思います。, 今回買ったセットは、エア缶がセットで入っていて、あとはガンダムマーカーさえ買ってくれば、開封してそのまま使えるセットになっています。, 買ったのが初春の室温が低い時期だったのも有ってか、ガス圧が低くどうも上手く塗料を噴射してくれませんでした。という訳で、早々とエア缶での塗装は諦めて、家に有った古いコンプレッサーを使うことに。, もう少し気温が高かったり、初めからペンの装着位置の調整が上手く行ってれば缶でも行けたのかもしれませんが、ほかのレビューを見る限りも似たようなことを書いているようなので付属のエア缶ではこれくらいが限界だったのかもしれません。, という訳で、ガンダムマーカーエアブラシのホースは細いタイプなので、標準経のエアブラシ用ホースに繋ぐために、クレオス ホース用Mr.ジョイント(3点セット)を買い足す事になりました。, 他にも、マーカーに塗料を充填させる時などに塗料皿が有ると便利だったり、塗装時にクリップ、クリップを立てるベースなど細々としたものが必要となるでしょう。, 手軽なハズじゃなかったの…的な躓きは有りましたが、気を取り直して塗装に挑戦してみようと思います。, さて、ガンダムマーカーエアブラシのように何かのペンに空気を吹き付けてエアブラシ的な効果を得ようとする製品は過去にも有ったので、実はそんなに目新しい商品では無いのですが、私がこの手の製品を使うのは初めてです。, エアを出す噴射ボタンも1段階しかないしエア圧を調整するネジなども無いので、調整としてはペンの位置と塗料をどのぐらいペンに充填するかで決まります。, この調整が意外と難しくて、最初はこれ本当にちゃんと使えるの?って首を傾げたくなります。, 試行錯誤している内に気づいたのですが、ノズルを正面からみて穴がどの程度見えるかで調整すると上手く噴射出来るようになりました。環境によって、位置の調整には差がでるかもしれませんが、私の場合は穴がほとんど見えない程度が適正位置のようです。, ペン先とノズルとの位置調整と塗料の充填量が調整の総てなので、何度も繰り返して習得していただきたい…, 調整中に塗料が噴射すると大変なので、絶対ボタンには触れないように注意が必要ですが、上手く行かない場合は十分注意した上で試してみて下さい。, このペン位置の調整は塗料が涸れてくるたびに、ペンを外して塗料を充填して調整を繰り返す事になるので、嫌でも練習することになります。, 調整が終わったら、いよいよ塗装に入ります。吹き始めはボタッと荒い粒が飛ぶ事が多いので、ガンダムマーカーエアブラシを吹く前には必ず軽くテスト吹きをします。テスト吹きをすると塗料が噴射されているのが見えると思います。, 塗料が飛んでないようなら、再度ペンの位置を調整します。ノズルとペン先が遠いと飛ばない場合が多いですが、充填量が少なすぎる場合も有ります。, ちなみに、なぜジムかと言うと、まず値段が安く700円前後で手に入って、部品点数が少ないので塗装のテストに使うには丁度よいからです。, また、よく知られてるネタですが、HGジムは基本色が薄いエメラルドグリーンになってます。このジムの基本色に関しては賛否両論あるようで、白だと強そうすぎるとの意見もあるようですが、個人的には白いジムを見てみたかったので塗ることにしました。, という訳で白く塗装したジム(左)と基本色のジム(右)ですが、やはりジムは白なのでは?と思います。塗装の序盤はペンの位置調整に苦戦したのも有って、全体を塗装するのは意外と時間がかかりましたが、ペンの位置調整が上手く出来るようになってからはペースも上がり1/144サイズなら全体塗装も可能だなと思います。, もっと大きなサイズになると面積も広くなるので、本格的なエアブラシが必要かもしれませんね。, そんなに複雑な塗り分けのないジムですが、バックパックの一部や足首など塗り分け指定のある部分も有ります。また、顔のセンサー部は頭部を組み立てて、ラインを消してから塗装する必要があるので、マスキング必須と思います。, マスキングなんて失敗したらどうしよう…と不安に思いますが、ジムの塗り分けはそんなに複雑なマスキングではないので練習と思って試してみて下さい。頭部のセンサーはマスキングテープを貼ってから、アートナイフで余分な部分を切り抜いて塗装しました。, マスキングとは違う話ですが、ガンダムマーカーのグレーはムラになりやすく塗装が難しい色だと思っていました。ところがガンダムマーカーエアブラシで塗ると手塗りとは見違えるような仕上がり。値段も安いので試してみて良かったです。, ジムの薄いエメラルドグリーンと共にもう一つ塗ってみたいなと思っていたのがユニコーンに登場した敵役ガンダムのバンシィのツノと襟です。基本色ではゴールドが混ざったような飴色みたいな感じで、実はこれはこれで悪くないのですが、サイコフレーム部分との塗り分けをしたくなって、ゴールド塗装に挑戦。, こちらは、慣れてきたのと、白よりもムラが出にくく思ったよりも簡単に塗装出来てしまいました。手塗りだとムラになりやすいのでメタリック色の塗装ではガンダムマーカーエアブラシが威力を発揮しそうです。, という訳で、いきなりコンプレッサー使うの反則だろ!とか色々ありそうですが… 本格的な塗料を使うエアブラシと違ってペンの交換だけで違う色を使えるので洗浄する必要が無いのは大きな利点だなと感じました。ガンダムマーカーにある色しか使えない反面、いつも同じ色を期待できるのも利点かもしれません。, また、ガンダムマーカーの中には被覆力が低くそのまま塗ると透けやすかったりムラになりやすい色も多いのですが、ガンダムマーカーエアブラシを使えば、こういった難点もカバー出来ます。, 後はガンダムマーカーの色数が増えるとガンプラ以外の模型にも使えるのですが、とりあえずは使えるところから使ってゆきたいところです。, 塗装の粒子が舞うのでマスクも買ってみました。吸収缶がついてなかったのでお忘れなく…, 最後に、エアブラシはどのようなシステムを使うにしても塗料の粒子が空気中に舞うので、マスクは必須だなって思いました。出来ればファンの付いた塗装ブースも欲しいところですが、それなりに値段もするので使用頻度によって買うのも有りかなと思います。, 先週に情報公開や予約受付開始が行われたプラモデルの情報を週刊でまとめていくプラモご紹介記事「プラマガ」 Vol.22。 気がつけばもう2月、まだまだ寒い日が続きますね。 それでは2018年1月28日〜 …, 先週に情報公開や予約受付開始が行われたプラモデルの情報を週刊でまとめていくプラモご紹介記事「プラマガ」 Vol.12。 11月4週目、間もなく12月ですね。 それでは2017年11月19日〜25日の週 …, 日清食品が1971年(昭和46年)より発売している歴史あるカップ麺「カップヌードル」がこの度BANDAIよりプラモデル『BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル』となって発売される …, 先週に情報公開や予約受付開始が行われたプラモデルの情報を週刊でまとめていくプラモご紹介記事「プラマガ」 Vol.28。 外での塗装時は花粉の付着に注意しましょう。 それでは2018年3月11日〜17日 …, コトブキヤの「フレームアームズ・ガール」に最新作は「ゼルフィカール」が登場です。 柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズの「ゼルフィカール」を、島田フミカネ氏の美少女化イラストをもとに遂に立体化され …. 無断転載禁止, ガンプラ技術の集大成! 大河原氏デザインの最新HG「RX-78-2 ガンダム」の完成度に感動, ニッパー不要のガンプラ!? 基本的に エアブラシ本体の清掃が不要 なので、気軽に使いやすいのが最大のメリット。 専用替芯を使わず素のガンダムマーカーのままでも普通に使える。. とか言い出した。. 初っ端から結論を書きます。 ルアーペイントを始めようと思って、もしも充電式一体型エアブラシと、ガンダムマーカーエアブラシのようなエア缶接続のエアブラシシステム、どちらかで悩んでいるようであれば、 絶対に前者をオススメします。 こんにちは。マスター・テッドです。え~と、タイトル的にガンダムマーカーエアブラシシステムがメインだけど、スター・ウォーズとこじつけてみた。これ、本家ブログに書くネタなのかも知れないけれども。悩んだあげく、ここに書くことにしました。こっちの読者ほう... こんにちは。マスター・テッドです。せっかくのゴールデンウィーク。2時間ほど空きそうだったので、1/2スケールプラモデルのBB-8を作ろうと思いまして。以前、開封レビューしてたヤツですね。そのときに思ったのは銀色の部分は塗装だろう、と。あとは汚し塗装でなん... ビークルモデル ファースト・オーダー タイ・ファイター セットのマスキング型紙を作った!, スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018 福岡公演に行ってきたよん, PERFECT GRADE 1/72 ミレニアム・ファルコン (バンダイ)開封レビュー(その1). マーカーを替えるだけで、簡単に色を交換できる. これは環境面から見た大きなメリットです。 家に小さなお子さんがいたり、自身の体質や近所迷惑を考えてシンナー臭が発生する有機溶剤が使えない環境では、水性ホビーカラーやアクリジョン、シタデルカラーやファレホカラーなどの水性塗料を使用せざるを得ませんが、同様にアルコール系塗料であるガンダムマーカーも圧倒的に匂いが少なく、家人にあまり嫌な顔をされる事なく使用できるでしょう。, ただし、マーカー特有のアルコール臭やガス缶のガス臭がしない訳ではありません。 また、マーカー塗りや筆塗りと違いエアブラシシステムでは塗料をミスト状にして噴射するため、塗装ブースで覆うなどの対策が必要です。 ガンダムマーカーは染料が多めに含まれていて飛び散りはしても舞い散る感じではないので、個人的には新聞紙を引いた段ボールを用意すれば大丈夫なのかな、とも思いますが。, これも大きなメリットの一つです。要はガンダムマーカーのメタリックの発色の良さを利用して、ワンポイントで使っていこうという事です。 例えばバーニア2か所だけ吹きたいのにいちいち濃度調節して、終わったら清掃とか萎えますしね。 しかし! 小さなパーツを吹くには微妙にクセのある吹き方をします。 上の写真でエアブラシのエアが白い矢印、ペン先の方向を赤矢印とすると、実際に飛ぶのは青色付近です。 目標物に対して少し上をノズルで狙う感じです。 ですのでコントロールは難しく小さいパーツをピンポイントで吹くのは向いていませんし、何かに試し吹きしてからの方が確実です。 エア1発目は塊が飛ぶことも多いので吹き始めをパーツに吹きつけないようにすれば事故はかなり減らせます。, 上で、ガンダムマーカーが塗ってあるところに更に塗ると下の色を溶かしてしまう、と書きました。 これがエアブラシではいい方向に作用し、ダマになっても吹き続けると溶かして伸ばしてくれるのでパーツをクルクル回しながら多方面から吹き付けると割とフラットな面が簡単に作れます。, ここからはデメリットになります。デメリットというか作業工程上必ず引っかかる点です。, ガンマカエアブラシ付属のエア缶は約500円。 大体HG1体で缶1本ぐらいが目安のようですが多分持ちません。途中で切れると大変なので、常にストックを用意しておく必要があります。 というか作例では全体塗装が良く出てきますが、基本的には部分塗装用のシステムです、これ。, 更にエア缶を連続使用すると気化熱により結露して性能が落ちるのは先ほど書いた通りです。 作例のように全体塗装でもいいですがコストもかかりますので、ガンダムのアンテナやバーニアなどの小物、合わせ目消しをした部分や白化したゲート跡を消したい部分に吹くなど、全体の完成度を上げる方向で使ってみるのがいいのかな、と思っています。, というよりもこのエア缶のコストにより、早晩ガンマカエアブラシは使わなくなります。これは予言してもいいです。 なら買わない方がいいのか、というとそうではありませんのでもうしばらくお付き合いください。, だいたいHGの中型パーツ2つ吹いたあたりでペン先に出しておいた塗料が全てエアで吹き飛ばされます。 ペンによっては1つで終わりますのでその都度ペンを抜いてペン先に塗料を充填しなければなりません。 これが非常に面倒くさい。, ただし同時発売された専用のペン先に変える事で充填回数は軽減されます。 というよりも使ってみた感じでは、専用のペン先への変更は必須です。粒子の飛び散り方も安定しますしね。 ちなみにペン先はラジオペンチみたいなもので摘まむか、なんなら指でも引っこ抜けます。 そして何気に厄介なのが位置決めです。 この1.5mmぐらいの隙間で位置を調整します。下過ぎるとインクが飛びません。上過ぎるとインクがダマになって飛びます。 綺麗なミストで飛ばせるスイートスポットは限られています。 上でも述べましたが試し吹きは必須です。, 何気にこれが一番の問題かもしれません。 ガンダムマーカーは記事執筆時点で全33色、内6色がメタリック系ですが、現実的に調色が困難である事を考えるとこの色数内でやりくりする事になります。 現在は販売終了していますが、ダンボール戦記の「LBXマーカー」や三国志ガンダムマーカーなども使えますね。, とは言え全て似たような色で塗っていても飽きが来るのは早いでしょう。 そこで今回は別途3種類のマーカーを用意しました。, Pebeo 不透明油性ペイントマーカー 4アーティスト マーカー 2mmラウンド ゴールド, 一番のおすすめ。 ペンの径が細いので太らせる必要があります(私は厚めの両面テープを巻きました), 見た感じ激しく飛び散っているように見えますが、ガンマカエアブラシの噴射は大体こんな感じです。 エア一発目が激しくしぶきが飛ぶので、まずティッシュなどにそれを捨て、そのままエアを吹いたままパーツを持ってくると綺麗に吹けます。 プラにも滑らかに食いつくのでおすすめの一本ですね。 大きめの画材屋に行くと赤や緑など全18色揃えてあったりするのですが、模型屋などだと金銀銅あたりしかなかったりするのが残念ですね。, 新宿のオカダヤ別館で購入したマーカーです。コピックと同様にイラスト着色で使用するようです。 コピックマーカー同様に多くのカラーが揃っています。 早速吹いてみました。 筆先が柔らかく良くしなるせいか、濃度のコントロールが難しい印象です。コピックも同様ではないかと思います。 (コピックはガンマカのような固めの筆先タイプもあったかと思いますが。) クリアパーツの表情付けには良さそうな感じがしますが、それなら直接塗ってもいいんじゃないかなぁ、的な。, 細ペンタイプはガンマカと径が同じなのですっぽり入ります。 ただ細ペンタイプが黄色しか持っておらず、総じて隠ぺい力の低い黄色というのが悪かったんですが、 まずプラに色が乗りませんでした。というかデカい雨粒がそのまま飛んでいくイメージです。 仕方ないので#1000のサーフェイサーを吹いてから黄色を吹いてみましたが、ううーん…?