・服用患者のアドヒアランスの確認(Sick Day 時の対処法についての指導) 調剤部門エリアマネージャーを経験後、名古屋商科大学院経営管理学修士課程にて2年間経営学を学び、経営管理学修士号(MBA)を取得。 ・注射手技の確認(薬剤の保管方法、空打ちの意義、投与部位等)、注射針の取り扱い方法についての指導, ハイリスク薬加算(特定薬剤管理指導加算)の服薬指導のチェックポイント【糖尿病薬編】, 薬剤師、薬学生、調剤事務、医師、看護師といった医療に携わる方が使用できるコメント欄となります。, 「薬剤師の集合知」となるサイトを目指していますので、補足・不備などございましたらお気軽に記入いただけると幸いです。, コメントの公開は運営者の承認制となっており「他のユーザーにとって有益な情報となる」と判断した場合にのみ行われます。. 薬局におけるハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン(第2版) pdfファイル[9ページ:265kb] ※平成23年4月22日一部改訂 「ハイリスク薬」の薬学的管理指導において特に注意すべき事項pdfファイル[1ページ:91kb] 服薬指導の内容は薬剤師個人の経験、 知識、情報量等に左右されることが多い。 しかし、どの薬剤師が患者対応しても、あ る一定の基準を満たす服薬指導が行われ る必要がある。そこで、服薬指導を薬局全 体でシステム化する必要がある。 All Rights Reserved. 2013年8月、薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」をリリース。 当面の目標は、 というミッションのもと「薬剤師」と「ITベンチャー経営者」の二刀流で日々奮闘中。 「息子の成長スピードに負けないこと」 平成28年度(2016年)の調剤報酬改定で、特定薬剤管理指導加算が従来の4点から10点にアップしました。, 特定薬剤管理指導加算は、薬剤服用歴管理指導料の算定要件に加え、患者又はその家族等に当該薬剤が特に安全管理が必要な医薬品である旨を伝え、当該薬剤についてこれまでの指導内容等も踏まえ適切な指導を行った場合に算定できることになっています。, 点数がアップすることで、個別指導ではより厳しく指導内容をチェックされることが予想されます。, ハイリスク薬に該当する医薬品の中でもよく使用される糖尿病治療薬について要点をまとめてみました。, またハイリスク薬の対象となる薬剤のリストはこちらのホームページの一番下に載っています。, 特定薬剤管理指導加算(ハイリスク薬)の対象となる糖尿病治療薬ですが、具体的にどのような事を確認し、どのような指導をしたらいいのか分からない薬剤師さんのために、日本薬剤師会さんがまとめた要点を抜粋します。, ・患者に対する処方内容(薬剤名、用法・用量等)の確認 みなさんの薬局は特定薬剤管理指導加算を算定しているでしょうか?ベタ取りしている、一切算定していないなど薬局により方針が大きく異なる加算ではないかと思います。また、算定していても、細かい算定要件を把握していない方が多いのではないでしょうか。 こで、今回はハイリスク薬の「血液凝固阻止剤」について冊子にまとめました。日常業務にお役立 てください。 参考 診療報酬におけるハイリスク薬の考え方 ハイリスク薬の薬学的管理指導を実施する上で必要な、薬局・薬剤師が行うべき標準的な業務を ・効果の確認(適正な用量、可能な場合の検査値(HbA1c や血糖値)のモニター) 特定薬剤管理指導加算1. 関連記事:実際のハイリスク薬の服薬指導例についてはこちら ハイリスク薬チェック表(調剤薬局向) 使用にあたっては各薬剤師会・支払基金等によって詳細は確認してください 薬剤師会ガイドライン・愛媛大学付属病院薬剤部作成の表・今日の治療 ハイリスク薬に該当する医薬品が処方されていても、 特定薬剤管理指導加算の対象となる適応以外の処方では算定ができない となっています。 ハイリスク薬だが、ハイリスク加算が算定できない例 デパスの肩こり、腰痛症に対する処方 「まくとぅそうけい なんくるないさ」 特にハイリスク薬については、5-Componentsを意識した服薬指導が望まれています。 ① 薬剤の効果(作用) :どういう効果があるか、いつごろ効果が期待できるか ② 副作用(副作用の自覚症状) 脳梗塞患者への服薬指導, ハイリスク薬の加算を算定するためには、毎回処方されているすべてのハイリスク薬について指導を行い、それを薬歴に記載する必要があります。この処方せんの場合、ワーファリンとテノーミンがそれに該当します。したがって、ワーファリンについてしか記載がないこの薬歴では、ハイリスク加算は算定できません。なお、βブロッカーであるテノーミンについては、不整脈に対する処方であることを確認する必要があります。, 何をどう薬歴に書けば良いのかという点でいうならば、ハイリスク薬であっても他とまったく同じです。副作用の有無の確認や指導した事柄を記載しなければなりません。したがってこの薬歴の「ワーファリンによる副作用症状無し」という書き方では、具体的に確認した内容が記載されていませんので、不十分ということになります。そういう意味でもこれでは加算の算定はできないでしょう。 そしてこれもすでに何度も述べていることですが、プロブレムを想定して指導した内容以外はSOAPで書くことはできませんから、ハイリスク薬についての記載は、特にその薬に対するプロブレムが想定された場合を除き、SOAPとは別に箇条書きにしてください。また、この処方のように複数のハイリスク薬が処方されている場合は、すべての薬に対して指導をする必要がありますので、薬歴の記載も薬品名を明記して別々にした方がよいでしょう。, ハイリスク加算を毎回算定する場合、患者さんにとっては処方せんを持っていくたびに同じ話を繰り返されることになります。したがって、それについて声がけするのを忘れないようにしましょう。たとえば、「このお薬はとても大切なお薬なので、毎度のことになりますが、いくつか確認させてください」というように、ひと言断ってから具体的な質問や指導に入ってください。 算定用件には「従来と同一の処方内容にもかかわらず当該加算を継続して算定する場合には、特に指導が必要な内容を重点的に行い、その内容を薬剤服用歴の記録に記載すること」とあります。「特に指導が必要な内容」が複数ある場合、一つのテーマを選び「重点的に」指導し、毎回違うテーマにするような工夫も患者さんへの配慮として必要です。ただし今回のワーファリンの場合の出血傾向の有無など、特に重要な項目は毎回患者さんにおうかがいすべきだと思います。, 「薬剤師タイプ診断」や「薬剤師国家試験クイズ」薬剤師の最新情報や参考になる情報を配信中!右のQRコードから登録をおねがいします!, 19万人以上の薬剤師が登録している、日本最大級の医療従事者専用サイト。ご利用は全て【無料】です。, m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。, 今日の患者さんは71歳の元気な女性です。現在はご主人とふたり暮らし。ご主人もとてもお元気です。15年前に胸の痛みで受診した際に心房細動と診断され、お薬を飲み始めました。ここ7~8年間は安定していた血圧が最近ちょっと高めのようで、前回より血圧の薬が変更になりました。, いまや一般的になったSOAP薬歴。でも書き方に困っている薬剤師も多いのではないでしょうか?そこで薬剤師260人に聞いた書き方のコツを紹介します。, 「SOAP薬歴が苦手!」という薬剤師も多いのではないでしょうか? SOAP薬歴の基本からコツまでをまるごと紹介します。, 疑義照会を行う際、医師に対してどこか気後れしてしまうという薬剤師は少なくありません。医師とのコミュニケーションでどのような点に気をつけたらスムーズに疑義照会できるのでしょうか?ご紹介する記事を読んで疑義照会への不安を払拭しましょう。, 薬歴記入にかける時間や苦労している点について、薬剤師会員の皆さんにお聞きしました。, 服薬指導に欠かせない「薬歴」。その記入について、薬剤師会員の皆さんにお聞きしました。, 職場の悩みの種は人間関係にあるとは、誰にも思い当たる節があるではないでしょうか?今回は、m3.com薬剤師会員へ人間関係に関するアンケートを実施しました。是非、ご覧ください。, 薬剤師に必要な医療知識をクイズで出題。併用禁忌や副作用、服用方法など薬剤師には覚えておきたい薬剤クイズを学習・復習していきましょう。薬剤師が知っておきたい今回の問題は、「濃度低下後も相互作用が持続するマクロライド系抗菌薬は?」です, 実際の薬剤師国家試験(国試)の問題では、「基礎系」「医療系」といった科目の境目はなくなりつつあります。科目の壁を越えて知識を繋げることが大切です。, 日常で手軽に手に入る意外な生薬にスポットを当て、クイズ形式でご紹介する新シリーズ。第6回は「利水効果が高い、普通なら捨ててしまう夏のたべもの」についてです。, 薬剤師に必要な医療知識をクイズで出題。併用禁忌や副作用、服用方法など薬剤師には覚えておきたい薬剤クイズを学習・復習していきましょう。薬剤師が知っておきたい今回の問題は、「ビーフリードとの配合変化のある抗菌薬はどれか」です, 保湿剤を効果的に使うには「十分な量を塗る」ことが必要です。スキンケアについてアドバイスするときは、保湿剤の効果はもちろん、値段やコストパフォーマンスについても考えてみましょう。, 自己判断で薬を正しく服用しない患者さんに処方どおりに飲んでもらうにはどうすれば良いか、村尾孝子先生がアドバイスします。, 薬剤師に必要な医療知識をクイズで出題。併用禁忌のクイズや副作用のクイズ、服用方法など薬剤師には覚えておきたい薬剤クイズを学習・復習していきましょう。今回のクイズは・・・, ハイリスク薬の加算を算定するためには、毎回処方されているすべてのハイリスク薬について指導を行い、それを薬歴に記載する必要があります。, したがって、ワーファリンについてしか記載がないこの薬歴では、ハイリスク加算は算定できません。, ハイリスク薬についての記載は、特にその薬に対するプロブレムが想定された場合を除き、SOAPとは別に箇条書きにしてください。また、この処方のように複数のハイリスク薬が処方されている場合は、すべての薬に対して指導をする必要がありますので、薬歴の記載も薬品名を明記して別々にした方がよいでしょう。, ハイリスク加算を毎回算定する場合、患者さんにとっては処方せんを持っていくたびに同じ話を繰り返されることになります。したがって、それについて声がけするのを忘れないようにしましょう。, 「特に指導が必要な内容」が複数ある場合、一つのテーマを選び「重点的に」指導し、毎回違うテーマにするような工夫も患者さんへの配慮として必要です。, http://www.fukuyaku.com/FCcommunication.html. ックハウス症候群について, 各都道府県におけるアレルギー疾患の医療提供体制の整備状況について.