7 2019年6月25日以前 2019年6月25日以降 Supervision + Execution 1. Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。DTTL(または“Deloitte Global”)ならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。DTTLおよびDTTLの各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。DTTLはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細は www.deloitte.com/jp/about コーポレートガバナンス・コードへの対応状況等 日産ウェイ (2020年3月末時点) 6 NISSAN CORPORATE GOVERNAN CE OVERVIEW コーポレートガバナンスの強化について . Tel: 03-6213-3210  Email: [email protected], 外資会計系コンサルティング会社、外資系M&Aアドバイザリー会社等を経て現職。国内・クロスボーダーのM&A・組織再編アドバイザリー、役員のサクセッションプラン策定や報酬制度設計、指名・報酬委員会の設計・運用等に強みを有する。 主な著書として「役員報酬・指名戦略」(共著:日本経済新聞出版社)、「戦略的な役員報酬改革」(税務経理協会)、「コーポレートガバナンスの全て」(共著、日本実業出版社)、「取締役・... さらに見る, デロイト トーマツ グループは、日本におけるデロイト アジア パシフィック リミテッドおよびデロイトネットワークのメンバーであるデロイト トーマツ合同会社ならびにそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人、DT弁護士法人およびデロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社を含む)の総称です。デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市以上に1万名を超える専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はデロイト トーマツ グループWebサイト(www.deloitte.com/jp)をご覧ください。, Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。DTTL(または“Deloitte Global”)ならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。DTTLおよびDTTLの各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。DTTLはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細は www.deloitte.com/jp/about をご覧ください。, デロイト アジア パシフィック リミテッドはDTTLのメンバーファームであり、保証有限責任会社です。デロイト アジア パシフィック リミテッドのメンバーおよびそれらの関係法人は、それぞれ法的に独立した別個の組織体であり、アジア パシフィックにおける100を超える都市(オークランド、バンコク、北京、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、メルボルン、大阪、ソウル、上海、シンガポール、シドニー、台北、東京を含む)にてサービスを提供しています。, Deloitte(デロイト)は、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務およびこれらに関連するプロフェッショナルサービスの分野で世界最大級の規模を有し、150を超える国・地域にわたるメンバーファームや関係法人のグローバルネットワーク(総称して“デロイトネットワーク”)を通じFortune Global 500®の8割の企業に対してサービスを提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約312,000名の専門家については、(www.deloitte.com)をご覧ください。, © 2020. 個別にゴーンの開示ベースの報酬を見てみると、直近2018年3月期の日産自動車からの収入は10億9800万円から7億3500万円にダウンしていた。 弁護側が日産元室長に尋問 テレビ東京【ゆうがたサテライト】|JCCテレビすべて 日産自動車の元会長カルロスゴーン被告が役員報酬を隠したとされる事件で、検察側と司法取引をした元秘書室長に対する弁護側の証人尋問が東京地裁で始まった。金融商品取締 取締役会の独立性の向上 4. 役員報酬制度やガバナンス体制、 自動車販売台数で世界2位の企業連合を率いてきた日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕された事件では、受け取っていた高額の役員報酬が改めて注目された。日産の役員報酬制度は、開示資料を見る限り透明性や客観性が高いとは言えず、各役員の報酬 をご覧ください。, デロイト トーマツ グループは、日本におけるデロイト アジア パシフィック リミテッドおよびデロイトネットワークのメンバーであるデロイト トーマツ合同会社ならびにそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人、DT弁護士法人およびデロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社を含む)の総称です。デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市以上に1万名を超える専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はデロイト トーマツ グループWebサイト(, Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。DTTL(または“Deloitte Global”)ならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。DTTLおよびDTTLの各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。DTTLはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細は, Deloitte(デロイト)は、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務およびこれらに関連するプロフェッショナルサービスの分野で世界最大級の規模を有し、150を超える国・地域にわたるメンバーファームや関係法人のグローバルネットワーク(総称して“デロイトネットワーク”)を通じFortune Global 500®の8割の企業に対してサービスを提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約312,000名の専門家については、(. 意思決定プロセスの透明性向上 2. 1億円以上の報酬を得た役員は17人。トヨタが最多でスズキはゼロに. ホンダの3人とマツダとスバルの社長は1億円台の一方、やはり赤字となった三菱の益子修会長は2億3300万円と、一般庶民にはその算出方法が分かりにくいが、それまでの実績なども加味されているのだろう。1億円プレーヤーが少なくない自動車業界だが、今後も日本経済を牽引すべく、この報酬に恥じない舵取り役をしっかり務めて欲しいところだ。, ツーリング派のライダーに朗報! ボッシュがスマホと完全連携するディスプレイを市販モデルに展開, ラグジュアリーとスポーティを高次元で両立! BMW「新型5シリーズ」【河口まなぶ動画試乗インプレッション】, 【ホイールカタログ2020秋】「ヴァルツ・フォージド S7A/S5-RR」裏地に高性能を秘めて独特の美しさを盛り込むレイズ流鍛造の新世界. Registration on or use of this site constitutes acceptance of our. 上場企業901社(うち東証一部614社)、非上場企業27社, 製造業412社 詳細は利用規定 新型コロナウイルスの蔓延で大幅に遅れた国内自動車メーカーの決算発表と株主総会もひと区切りがつき、有価証券報告書も出揃ったが、そこには「1億円以上の報酬を得た役員」が記されている。 新型コロナウイルスの蔓延で大幅に遅れた国内自動車メーカーの決算発表と株主総会もひと区切りがつき、有価証券報告書も出揃ったが、そこには「1億円以上の報酬を得た役員」が記されている。2019年度は全メーカー合わせて17人で、トヨタ自動車が最多で6人、日産自動車が5人、ホンダが3人、マツダ、スバル、三菱自動車がそれぞれ1人でスズキは0人という結果になった。 There is the corporate profile, the headquarters, the executive bios and outline of the company of Nissan Motor Company. (うち医薬品・化学90社、電気機器・精密機器89社、 日産、本社勤務の従業員1人がコロナ感染 2020/4/5 日産自動車は5日、横浜市にある本社に勤務する従業員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 この従業員は3月23日に体調不良になり、4月4日に感染が確認された。3月20日以降は出社していなかった。 (デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社) 機械63社等)、非製造業516社(うちサービス105社、 デロイト トーマツ グループでは変革の最前線からプロフェッショナルの視点を発信しています。, Readiness(予防)、 Response(対処)、Recovery(回復)の3ステージに分けて、それらを総合して考えることを提唱しています。, プライベートマーケット向けのサービスをワンストップで提供する統一プラットフォームです。, テクノロジー・メディア・通信業界に関して、注目すべきトピックの分析と将来予測をまとめています。, 全世界の小売企業から2018年度の売上高上位250社をランキングにまとめ分析しているほか、小売業における最新のトピックスをまとめています。, 最新の調査レポートやキャンペーン、セミナー情報、D-NNOVATION Perspectivesブログなど、厳選した情報を中心に発信しておりますので是非ご活用ください。, デロイト トーマツ グループの叡智を結集し、日本企業が新たな飛躍と繁栄の時代を切り拓くためのデジタル経営改革のエッセンスを凝縮した1冊。, 最先端テクノロジーとデザイン・シンキングの融合からなるイノベーション創発施設「Greenhouse」がオープンいたします。, あわせて2020年3月以降の、日本国内における役員報酬減額の最新状況調査も発表。減額開示企業数は7月10日時点でリーマンショック時と同程度のペースに, デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、日本および米国・英国・ドイツ・フランスの計5ヶ国の企業の社長・CEO報酬の実態調査を実施し、その結果を発表します。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020年3月以降に役員報酬を減額した企業に関する調査結果についても新たにまとめましたので、あわせて発表します。, 日本の社長・CEOの報酬総額(対象企業は下表記載)の中央値は、1.3億円(前年比▲3%)であった。これに対して、米国は16.2億円(前年比+3%)と各国の中でも抜きん出た水準となり、日米格差は前年の11倍から12倍へと広がった。欧州では英国で、5.0億円(前年比▲14%)、フランスでは4.5億円(前年比▲18%)、ドイツでは6.9億円(前年比+8%)となっており、日欧差は4.2倍となった。英国・フランスでは、新型コロナウイルスによる配当減や株価の急落に伴う影響等により、賞与や株式報酬といった変動報酬が昨年と比較して大きく落ち込んだ【図1】, 新型コロナウイルスの影響により、役員報酬を減額する企業が増加している。7/10時点では、206社が経営トップの役員固定報酬の削減を実施。中でも外食等の小売業(60社)、もしくはエンターテインメント関連を中心とするサービス業(48社)で、減額開示を行う企業が多い【図2】。, 経営トップの固定報酬減額率は、「30〜40%未満× 3 カ月減額」とする企業が最も多い【図3】。, 新型コロナ危機を受けた役員報酬の減額開示ペースは、7月10日時点では、2008年のリーマンショック時と同程度の状況となっている。金融危機時には最終的に762社が役員報酬削減の開示を行った。新型コロナ危機の影響が今後どの程度長期化するかは不透明であるが、リーマンショック時を超える可能性も考えられる【図4】。, 日本国内の大手企業を中心に業績連動報酬・株式報酬を導入する企業が増加している。また一部の企業では、欧州並みの報酬水準となる役員も増加傾向にある。しかし、調査結果の通り、同様の企業規模(中央値)で比較した場合、依然として欧米の報酬水準とは大きな差があることが見て取れる。また日本の報酬構成における固定報酬・変動報酬の比率は、当社サーベイの調査結果では、固定報酬が57%と高い。2018年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂を受け、株式報酬の導入は引き続き増加しており、これに伴って、各社の(制度上の)変動報酬比率は更に高まることが予想される。, 引き続き、『役員報酬サーベイ(2020年度版)』の実施を通して、引き続き日本企業の報酬水準・報酬構成の変化を追っていきたい。, 役員報酬の減額は、外食・サービス業等を中心に手元資金の確保や経営責任の明確化、一時帰休等を経験した従業員との痛みの共有が主な理由となっている。一部の企業では、少しずつコロナ禍の影響が緩和されつつあるが、多くの企業では依然として経済への深刻な影響は続いている。このため今後も一定程度、役員報酬を減額する企業は増加すると見込まれる。なお、役員報酬の固定報酬減額を実施している米英でも、減額幅の中心は、日本とほぼ同様の20-40%減となっている。, また今回の調査報告には含まれていないが、業績連動報酬(例:役員賞与や株式報酬等)を目標の達成状況に応じて削減する企業も今期は増加すると見込まれる。, 直近1-2年で報酬(諮問)委員会を設置する企業が増加しているが非常時の時こそ、第三者として客観的な視点を持つ報酬委員会の役割が重要だ。従業員やサプライヤーなど、多様なステークホルダーの状況を踏まえ、役員だけが優遇されると受け止められることのないよう、様々な視点を考慮した検討が必要となる。特に、報酬水準の妥当性や目標達成状況と報酬の関係性については丁寧な説明が求められるだろう。, 2002年より実施している『役員報酬サーベイ』は、日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度の導入およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態をまとめている日本最大規模の調査です。2019年度版は2019年7月~9月にかけて三井住友信託銀行株式会社と共同で実施し、東証一部上場企業を中心に928社から回答を得ました。なお2020年版サーベイは、2020年6月15日(月)~7月31日(金)までを参加企業募集期間としており、10月中旬頃に報告書をご提供する予定としています。<役員報酬サーベイ(2019年/20年度版)について>, 日本企業における役員報酬の水準、 の現状に関する調査・分析, 928社(集計対象役員総数 17,052名) 日本および米国・英国・ドイツ・フランスの計5ヶ国の企業の社長・ceo報酬の実態調査を実施し、その結果を発表。合わせて2020年3月以降の、日本国内における役員報酬減額の最新状況調査も発表。 自動車販売で世界2位の企業連合を率いてきた日産自動車のカルロス・ゴーン会長。カリスマ経営者の突然の逮捕劇は世界に衝撃を与えた。, 自動車販売台数で世界2位の企業連合を率いてきた日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕された事件では、受け取っていた高額の役員報酬が改めて注目された。, 日産の役員報酬制度は、開示資料を見る限り透明性や客観性が高いとは言えず、各役員の報酬額決定にゴーン会長の意向を強く反映させる余地がありそうだ。グローバル企業には似つかわしくない役員報酬制度が、衝撃的な不正の温床となったのだろうか。, ゴーン会長らの逮捕を受け、11月19日夜、横浜市の日産グローバル本社で記者会見する西川廣人社長。, 東京地検特捜部による逮捕の容疑は、ゴーン会長の2010~14年度の役員報酬が実際には計99億9800万円だったにもかかわらず、有価証券報告書には50億円ほど少なく記載した、というものだ。, さらに複数のメディアの報道によると、日産は海外子会社などの資金で世界各地に高級住宅を買い、ゴーン会長は無料で使っていたが、有価証券報告書に報酬として記載されていなかったという。一連の取引は、ゴーン会長とともに逮捕された日産代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者が主導した疑いがあるとされる。, 日産の有価証券報告書には「取締役会議長が、各取締役の報酬について定めた契約、業績、第三者による役員に関する報酬のベンチマーク結果を参考に、代表取締役と協議の上、決定する」と記載されている。, 日産の取締役会議長はゴーン会長。現体制で代表権を持つのはゴーン会長、ケリー代表取締役、西川廣人社長の3人。つまりゴーン会長がいくつかの「参考情報」も踏まえながら、ともに逮捕されたケリー代表取締役と、西川社長の2人と話し合ったうえで決める、と読める。, 倒産寸前と言われた日産を救い、世界的なカリスマ経営者となったゴーン会長の権威は絶大だった。「あまりにも1人に権力が集中しすぎていた」(西川社長)なかで、ゴーン会長がもしその気になった場合に「暴走」を防ぐには不十分に見える制度だ。, ある企業会計の専門家は「あれだけの規模のグローバル企業に、このような不透明な制度はふさわしくない」と批判する。, 出典:東京証券取引所「東証上場会社における独立社外取締役の選任状況、委員会の設置状況及び相談役・顧問等の開示状況(2018年7月31日)」, 日本の主要企業では、企業トップなどからの影響を受けない立場の社外取締役が主導して役員報酬額を決める「報酬委員会」を設けるケースが増えている。企業経営の透明性を高めて海外からの投資を呼び込みたい政府が旗を振り、東京証券取引所の「コーポレートガバナンス・コード」と呼ばれるルールの整備を進めてきたことなどが背景にある。, 東証によると、一部上場企業のうち報酬委員会を設置する企業の割合は2015年の13.4%から2018年には37.7%に上がった(上図)。収益性やコーポレートガバナンスの面で「投資家にとって魅力の高い企業」を集めた株価指数「JPX日経インデックス400」の構成銘柄に限れば、2018年は63.7%だ。, デロイトトーマツコンサルティングと三井住友信託銀行が2018年11月20日に発表した「役員報酬サーベイ」によると、売上高1兆円以上の日本企業の社長の報酬額の中央値は2015年に7359万円だったが、2018年には9855万円。欧米主要国に比べればなお低い水準とはいえ、報酬が増えれば、その決定プロセスの正当性もより強く求められるのは当然だ。, しかし、日産が2018年7月に公表した「コーポレートガバナンス報告書」には、報酬委員会はなくても「現行の仕組みで有効に機能していると考えている」と記載されている。, 東京都内の日産自動車のショールーム。長年にわたり日産の「顔」だったゴーン会長の逮捕は、今後の経営にどのような影響を与えるのだろうか。, デロイトトーマツコンサルティングの村中靖パートナーは、役員報酬サーベイの結果を説明する記者会見で「一般論」と断りつつ次のように指摘した。, 「上場会社でありながら、報酬委員会を設置していないことは好ましくはありません。報酬委員会が存在しないと(役員報酬決定における)独立性・客観性は担保されにくい」, 東京商工リサーチのまとめでは、ゴーン会長の報酬は2009年度に日本の上場企業で1位となった後、虚偽記載の疑いがある期間も含めて高水準が続き、2016年度まで毎年トップ10入り。2017年度も4年ぶりに10億円を下回ったものの7億3500万円にのぼった。, ケタ違いの高額報酬をほしいままにし、他の取締役の報酬決定にも強い影響力を発揮する。いずれも、日産の今の役員報酬制度のもとでゴーン会長のような「絶対権力者」にとっては不可能ではないと見られる。, その誘惑に負けたことが、今回の不正につながる要因の一つだったのか。いずれはっきりする日が来るだろう。, 杉田氏「女性は嘘をつく」発言で「中傷始まった」。抗議無視する自民党へフラワーデモ参加者の怒りと涙, 火星にいる宇宙飛行士とチャットするのは難しい…よくわかる動画をJAXAの惑星科学者が作成, 韓国「辛ラーメン」は「カップヌードル」「マルちゃん」を駆逐するのか。コロナ禍で見えてきた世界市場の行く先, 障害者福祉の実力者が10年超にわたりセクハラ・性暴力。 レイプ未遂や暴言に女性職員ら提訴, トランプグッズと交換で食事を無料提供…ケンタッキー州のレストランオーナーが融和を呼びかけ, ブーケとウェディングケーキも"ドーナツ製"! ダンキンのドライブスルーで出会った2人が店で結婚式を挙げて話題に, 発売開始の「iPhone 12 mini」がProとの“差”をほぼ感じない3つの理由…日常性能は十分高い, FOXニュースへの復讐? トランプ大統領、ホワイトハウスを去った後はデジタルメディアを立ち上げか, 「ありがとう」からはじめる組織改善。ポジティブ・フィードバックでカルチャーを変える, 東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない, アクセンチュアが考える「コンサルタントに必要な能力」──全ての本部にデジタル人材を再配置した理由, Copyright © 2020 Mediagene Inc. All rights reserved. 最高額はすでに取締役を退任したトヨタのディディエ・ルロワ氏の12億3900万円で、これは外国人枠ならではの金額だろう。次いでトヨタの豊田章男社長の4億4900万円、日産の山内康裕氏の4億1900万円、退任した日産前社長の西川廣人氏の2億9800万円、同じく日産の軽部博氏の2億4900万円、トヨタ内山田竹志会長の2億1600万円といったところ。日産の高額報酬が目立つが、2019年度は赤字となってしまっただけに、おそらく2020年度はここまで払うことはできなくなるだろう。 情報・通信101社、卸売83社 等), デロイト トーマツ コンサルティング広報担当 高橋 執行と監督の分離 3. をご覧ください。