しかも、当確というのは、事実の報道ではないのですよ。 見事に当てたんですよ。利用者の利便性を考えないのは、傲慢としか言いようがない。 プライドも誇りもないのか!?, 回答ありがとう。 龍馬伝最終回の中盤頃で近藤勇(原田泰造)と中岡慎太郎(上川隆也)が戦うシーンがありました。そのシーンの最後の方で近藤勇が立ち去る際「 を持ってこい!」と配下に指示してましが とはなんて言ってたんでしょうか?ご存じの方が  今更ながらではございますが、NHK大河ドラマの『龍馬伝』の、最終話近くのほうで、 どなたか、教えて頂けませんか? の部分の『安房守』をひらがなで、教えて頂けませんでしょうか? 福山雅治が主演と言うことで期待した方、不安に思った方、それぞれの思いがあったことでしょう。自分的には「吉と出ていた」ように思います。その理由は後で述べるとして、まずは簡単なあらすじから。, ■あらすじ  ご面倒をかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。, 『あわのかみ』ですね。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。, ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。   江は江で楽しみですよ。 当確情報が、それほど重要だという人の 県知事選挙 そりゃ大事な情報でしょうよ。けど、その県の人以外の県民に   公共放送だから仕方がないというロジックは、全く理解が出来ません。 また、テロップが全部悪いなんて思ってません。   龍馬伝最終回の中盤頃で近藤勇(原田泰造)と中岡慎太郎(上川隆也)が戦うシーンがありました。 11ヶ月見続けてきたnhk大河ドラマ『龍馬伝』も、遂に最終回を迎えました。 第1回目の放送から最終回まで見てきたましたが、演出と主演以外は、大変面白く見ることができました。 数秒ずらすことは、可能だと思います。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。, マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。  というシーンがありましたよね。 長いので強引にまとめましたが、以上が簡単なあらすじです。岩崎弥太郎の口から龍馬の一生が語られる異色のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。いくつかの特徴がありました。まず、画質がフィルム風に黄ばみがかってること。鮮明と言うより、雰囲気を大事にした仕様でしょう。一瞬テレビの設定を間違えたかな?と思いましたがこういう映像で作られているようです。 龍馬伝最終回の中盤頃で近藤勇(原田泰造)と中岡慎太郎(上川隆也)が戦うシーンがありました。そのシーンの最後の方で近藤勇が立ち去る際「 を持ってこい!」と配下に指示してましが とはなんて言ってたんでしょうか?ご存じの方が 受信料払うのが馬鹿馬鹿しくなりました。どう思います?, 「方言 沖縄県」に関するQ&A: 沖縄県那覇市の人は、他の地域の方言を馬鹿にするというのは本当ですか?, 「政治 速報」に関するQ&A: 【政治・国会議員って建築家板金業などの副業OKなんだ?】 【速報】朝生で自民党議員が一般人(建築板, 「NHK 速報」に関するQ&A: NHKラジオを聴かれている方、緊急地震速報が発表された場合、どうされていますか?, 「意味 速報」に関するQ&A: 〈速報〉フジテレビ「リトルボーイ」の意味知らない, 「番組 福山雅治」に関するQ&A: 福山雅治さんが以前でられていた番組について, 「NHKニュース 速報」に関するQ&A: NHKによる秋篠宮妃紀子様の御懐妊のニュース速報のテロップは、何時何分だったか教えてください。, 「選挙 情報」に関するQ&A: テレビ局によってこんなに選挙の情報力に差がある理由は?, 回答ありがとう。 土佐の商人の子として生まれた坂本龍馬。身分制度の厳しい土佐の下士として生まれ、様々な葛藤の青春時代をおくる。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 実はこのシーンはとても気に入ってるんで、わからないことがとても気になってるんです。    ただ『勝麟太郎である!』ではなく 岩崎弥太郎の目から龍馬が語られると言う切り口はとても良かったでしょう。冷静に事実を述べ、視聴者に分かりやすく説明していました。最後に弥太郎の龍馬に対する思いが爆発するところも感動的でした。いろいろ書きましたが、龍馬伝、近年の大河ドラマではなかなか良かったのではないかと思います。歴史好きとしてはちらっとでも良いからその後の日本の流れを描いてほしかったのですが…。, ■最終回 このセンスの悪さと、価値判断能力の低さに驚かされる。 新政府八策を雄藩に説いてまわるいわば時代の最先頭を駆けてる中岡としては、相変わらず刀で時代を制しようとする近藤に、もう刀の世の中は終わりだと言いつつ、近藤勇の頑迷さと噛まれた痛みに対してあまりに腹がたったので思わず刀と鞘を捨て、さらに脇差しまで捨ててしまったんじゃないのでしょうか? テロップを流す指示があったとしても 公共放送とはいえ、受益者負担をとっているわけで、受信者の中で どこかの国で戦争が勃発したとか、ミサイル発射した なんてのだったら、   トップページ 海援隊を作り世界を飛び回り商売をする夢や、妻お龍との出会い。そんな様々な運命の渦の中、長州藩と薩摩藩を結びつける薩長同盟を締結、さらに大政奉還を後押しするなど大活躍をする。そんな龍馬にやがて暗殺の影が…。, ■率直な感想 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。, レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  とっては、なんでそのタイミング!? まず、新撰組。中岡真太郎と近藤勇の戦いの中で原田泰造演じる近藤勇が「これからのことなどわからん」とその不安ぶりを口にします。これは最後の侍の言葉とでもいいましょうか。見廻組の今井信郎(市川亀治郎)のセリフからも武士の世の終わりを感じさせました。そして岩崎弥太郎。彼の口からも龍馬に対する本音で物語りは終わります。「あんな龍は二度と現われない」と…。 愛媛県の知事選挙の、しかも当選情報ではなく あと、数秒、テロップを遅く流していればと思う。, 回答ありがとうございます。 原田泰造もこのシーンまでは近藤勇の骨太な重厚感が今ひとつ出て無くてちと不満だったんですが、このシーンの演技はそれまでの物足りなさをチャラにするくらいの名演技でしたね!, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 個人的には陸奥や沢村のその後、戊辰戦争、西郷や木戸による新政府の流れもさらっとでいいから最後に説明して欲しかった。歴史ドラマでなかなか触れられないアンタッチャブルな存在、高杉晋作を魅力的に描いたり、新撰組をわりと多く登場させたり、脇役に対しての丁寧な描き方がこのドラマの一番良いところだと思っていただけに、最後に彼らがどうなったか気になる人も多数いたことでしょう。それだけにあっさり終わりすぎたかなと。 おかげで、折角のこのシーンは、大興ざめ。物語に入り込んでいた気持ちは あと、数秒の判断と放送局のセンスを言っているのだ。 この度は本当に有難うございました。, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 ただし、これが濃い。 総評でも触れましたが、欲を言えば後日談が欲しかったです。暴れてくれそうな徳川慶喜もあばれず、陸奥宗光の出世も描かれず、沢村や海援隊のその後も置き去り。おりょうの存在感は無し。最後でちょっとあっさりしすぎたかなと言う印象ですが、それまでが結構面白かったから、まとめるには仕方なかったのかもしれませんね。 | 「ゲゲゲの女房」 第1回 NHKのやる気を感じさせます », まーた長い記事になってしまいました。 勘弁してください。 このところちっくと話がグダグダになった感のあった 「龍馬伝」 でしたが、第1部最終回の 「さらば土佐よ」 は、ようできちょりました。 ひさびさ話に、引き込まれたがです。 なんか、言いっぷりが影響されてます(笑)。 これもドラマの出来がいいからこそですね。 ただし最初のうちにちょっとだけ、文句を書かせてくださいまし。 申し訳ないですが。 失礼ながら、話の流れとしては、どうにも唐突感の抜けない感じは、まだちょこちょこするのです。 まず龍馬(福山雅治サン)が土佐にいるより脱藩したほうがいい、と決断する理由付けが弱い気がします。 龍馬の考えが土佐一藩に収まりきれなくなっている、というところは描写しているんですが。 武市(大森南朋サン)と吉田東洋(田中泯サン)との大人げないいがみ合いを見ていれば、土佐一藩で小競り合いをしていたって始まらんろう、となるのは分かります。 けれど、だから脱藩することが、龍馬にとってベストなのだ、という描かれかたが弱い。 人間、思うようにいかないからってそこから抜け出しゃいいってもんじゃ、ないと思うんですよ。 今いるところで最善を尽くせ、と言うか。 現代の視点から見ているから、龍馬が脱藩するのは当然のように思えてしまうんですが、脱藩して何がしたいのか、理由は若者らしいハチャメチャさでもいいですから、はっきりと龍馬に語らせてもらいたい気が、するんですよね。 そしてもうひとつ、自分の家から脱藩者が出れば、お家断絶みたいな、その時代にとっては万死に値するようなことを、きちんとこの回ドラマでも説明しておきながら、坂本家の全員が、龍馬を脱藩させることを応援してしまうところ。 龍馬が家を出ていってしまったあとで龍馬のお兄サン(杉本哲太サン)が、坂本家と家系続きである質屋に上士も質入れしているものがあるだろう、それを盾に取れば上士だって龍馬の脱藩で坂本家に大きなことが言えなくなるに違いない、坂本家は自分たちで守るのだ、という覚悟を語っていましたが、ドラマの見せ方としては、順番が逆だと思いました。 まず坂本家全員の、お家取りつぶしに対する覚悟のほどを見せてから、龍馬の脱藩を応援する乙女姉やん(寺島しのぶサン)のシーンを挿入すれば、どういて坂本家は龍馬の脱藩を応援するのだ、まずお家が大事じゃないのか、と思いながら見ることもなかったですろうに。 そしてもっと、感動的で泣けるシーンになったですろうに。 でも。 今回のドラマは、そんな脚本のアラが隠れまくってしまうほどの、緊迫したすごいドラマになっちょりました。 まず冒頭、先週の続きで、「龍馬、東洋を斬れ!」 と懇願する武市に、今までけっして自分の考えを強く主張することのなかった武市の妻、冨(奥貫薫サン)が、初めて武市に対して 「おまさんは、あたしのだんな様は、賢うて、穏やかで優しいお人ぞね! お願いですきに、そんな恐ろしいこと言わんといてつかあさい!」 と言い寄るのです。 このシーンが、のちに 「やっぱり吉田様を斬れなかった」 と言いに来た龍馬に 「もういい」 と、表向き冨を安心させようとする武市の態度につながってくる。 ただしそこで語られる武市の、完全な 「表向き」 の言葉は、ただならぬ静けさを有していて、その雰囲気で龍馬に、「自分に殺させなかったけれど、武市サンはほかの誰かに東洋の暗殺をさせるつもりだ」 と気付かせてしまう。 その 「表向き」 の言葉に安心して、陰で龍馬と武市の話を聞いていた冨は、その場を立ち去る。 そのギシギシいう音が収まった途端、龍馬は武市に、東洋の暗殺をやめるように小声で必死に頼み込むのです。 この部分のドラマ的な奥深さには、つくづく引き込まれました。 これは演出の勝利なんじゃないでしょうか。 話は前後しますが、先週私がバリバリ違和感を抱いた(笑)後藤象二郎(青木崇高サン)のゲハゲハ笑いの 「龍馬を殺せ」 指令から、弥太郎(香川照之サン)が龍馬に毒を盛って、それが失敗するまでの話。 大口と憎まれ口ばかり叩いていた弥太郎が、いざ大事を頼まれたらビクビクものだった(笑)、という香川サンの演技は、実にうまかった! これも、脚本通りにやってたら、いかにも浅くなってしまいがちなシーンだったと思います。 ふだん通りを装う、ということが全くできない弥太郎(笑)の、力の入りまくった肩の動き(笑)、龍馬と目を合わせようとしない動き、キョロキョロしながらふるえる手で湯呑に毒を入れようとする動き、すべてが最高の演技でした。 三菱にお勤めの方々には、創業者が坂本龍馬を毒殺、なんてとんでもなかっただろうとお察し申し上げますが、ワタシ個人的には、ちっとも企業イメージ悪化になっておりませんから。 弥太郎はすんでのところで、龍馬の毒入り湯呑を払いのける。 そしてここで、暗殺未遂に終わった龍馬毒殺について、弥太郎に勘違い気味の解説をさせる。 これは完全なる脚本の勝利であります。 「後藤象二郎様に命じられたがじゃ! 吉田様の甥っこぜよ。 ちゅうことは、吉田様がおまんを殺せとお命じになったがじゃ!(ここがカンチガイ…笑)。 だがのう龍馬! おまんを助けたかったわけじゃないき! …悔しかったがじゃ! この土佐じゃ、やっぱり下士は虫けらながじゃ! 上士に命じられて、虫けらが虫けらに、毒を盛る…こんーな滑稽で、こんーなみじめなことがあるかえ?」 「虫けらが虫けらに毒を盛る」…奥の深い、すごいセリフだと思いました。 なんだかんだ言いつつ、龍馬のことを気にかけているから、殺せるはずもない。 だがそんな自分の置かれている境遇の、情けなさのほうが先に立ってしまう。 実に弥太郎の考えそうなことではないですか。 龍馬はこの話に、上士と下士の関係にがんじがらめになっている土佐藩の現況を、痛感したに違いないのです。 そして、東洋のところへ意見をしに来た龍馬。 武市を藩政に加わらせ、上士と下士の争いを鎮静化させよ、というのが龍馬の言い分。 それに東洋は、こう答えるのです。 「能力があると思うたら、わしは下士やちどんどん引上げちゃるぜよ。 武市を足蹴にしたがは、やつが無能やき!」 ここでようやく分かったのですが、吉田東洋の価値基準の中心には、有能か無能か、ということしかない。 それがこのドラマにおける、吉田東洋という人物の解釈の仕方なんです。 だからこそ 「自分は天才だからなんでもやっていいんじゃー!」(笑)とか、衆目の中であれだけ武市を足蹴にしまくったりとか、見ている側がドン引きしたくなることが、できたんでしょうね。 その吉田に、再び龍馬を抱き込ませようというセリフを、しゃべらせる。 龍馬にしてみれば、これもまた土佐というコップの中の嵐であって、うんざりするような話であることは、確かなのです。 この時に象二郎の、龍馬毒殺のたくらみが東洋に露見してしまう展開は、東洋鋭すぎ…(笑)…とツッコミを入れたくなりますが、それで弥太郎のところへ命令遂行失敗におとがめなしの報せが来るところは、抱腹絶倒ものの可笑しさでした(笑)。 好きだよなあ、福田靖サン、こういうマンガチックな話(笑)。 この、弥太郎の抱腹絶倒シーンのバックに必ず流れる、彰義隊が演奏するような(よく知らんのですが…笑)、明治時代の鼓笛隊が演奏するような音楽は、私とても好きなんですけど。 サウンドトラック、買いたくなります。 そして坂本家の朝餉の席。 ダレソレが脱藩したとかいう話になり、龍馬はそういうことはないろ?と話を向けられ、ひどく狼狽してその場を立ち去ってしまう龍馬。 そのとき家族全員が、「龍馬にその気あり」 と気付いてしまうのです。 この、家族全員の表情を追う演出は、とても優れていたと感じます。 ただここで 「そんなことはとんでもない!」 と怒る杉本哲太サンに、乙女姉やんが 「龍馬はやっと、自分のやりたいことを見つけたんだ」 と反駁するんですが、ここはもっと、当時のお武家にとってお家がいかに大事だったか、という概念を、折り込んでもらいたかったですね。 そして、先ほど述べた、龍馬が武市の東洋暗殺を引きとめる、あのシーンですよ。 そのとき武市が昔話を語るんですが、ここもよかったなあ。 子供の頃、スズメを酔っぱらわせると面白いように生け捕りに出来る、という話(これって私なんかは、反射的に 「カムイ伝」 を思い出してしまうんですが)を聞いて試してみたけれども、失敗に終わった、という話。 「わしとおまんは、ふたりでそれ(逃げたスズメ)を見送ったがじゃ。 ハハハ…。 アホじゃったのう、わしらは。 …人ゆうもんは、歳をとって、それなりに賢こうなると、おんなじものをずうっと一緒に見続けることは出来んがじゃ。 スズメを見送ったあの時とは、もう違うがぜよ」 ここで龍馬は、もう完全に土佐に見切りをつけたような感じなのですが。 で、龍馬はそれとなく弥太郎に別れの挨拶をしに行き、戻ってみると、乙女姉やんが龍馬の旅支度を勝手にしている。 ここの感想は、先に述べたとおりです。 龍馬、脱藩です。 けれども、冒頭に述べたような、話として弱いかなと思わせる部分が、今回は帳消しになっていると感じたことは、事実であります。 それはどうしてだろうと思ったのですが、やっぱり演出を担当した、大友啓史サンの底力によるものが大きいのではないか、という、自分なりの結論に達しました。 その演出が最高の力を発揮したのが、今回ラストの吉田東洋暗殺シーン。 どしゃ降りの雨の中、斬る側も、斬られる側も、いかにも無様な立ち回り。 このバタバタした殺陣の演出には、シビレまくりました。 これが時代劇でよく見るような殺陣の方法だったら、リアリティなど全く感じなかったことでしょう。 田中泯サン、最後まで、カッコよすぎです…。 そして、「ハゲタカ」 を思わせるブルーの強調された画面に、叩きつける雨のしずくが、赤く点滅する。 血の色ですよね。 大河史上に残る、名シーンだと感じました。 そのほかにも、都合3回出てきた春猪(前田敦子チャン)の龍馬を起こすシーン(3回目に呼びに行った時、龍馬がいなかった、という見せかたは、最高でした!)とか、喜勢(マイコサン)が 「土佐を離れたくない!」 とごねるシーン(気になりますねえ、その理由…)とか、細部にまでいちいちこだわった作りが、ドラマとしての見ごたえをさらに増しているような気がします。 肝心の龍馬の心理状態が、いまいち伝わってこないうらみはあるのですが、ドラマ全体のディティールとして、ここまで見せてくれれば、多少の不満点は解消してしまう。 そんなタイプのドラマの見本なんじゃないでしょうかね。 だから演出のキモをきちんと押さえていないと、途端に物語の弱さが露呈する。 演出家の、ウデの見せどころ、という気がします。当ブログ 「龍馬伝」 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